大型トラックAT車の特徴とは?AT免許でも大型トラックの仕事は出来るのか
  • 仕事お役立ち情報
  • 2025/06/26

大型トラックAT車の特徴とは?AT免許でも大型トラックの仕事は出来るのか

最近では、大型トラックのAT車が増えていることをご存知でしょうか?

技術の進歩により、燃費や操作性が向上したAT車もたくさん普及しており、運送会社でも大型AT車を導入するところも増えております。

この記事では、AT免許でのメリット・デメリットや、なぜ人気なのかを解説!

CTA画像

AT免許でも運送業界で働ける?

運送業界で人気の大型トラックAT車

AT車とはオートマチックトランスミッション車のことで、その名前の通りに複雑な操作をしなくても車を運転することができるという車です。

最大のメリットは「クラッチ」を使ってギアチェンジをしなくても良いということで、運送業界でも人気になりつつあります。

セミオートマならAT免許で大型トラックに乗れる

完全なAT車ではなくセミオートマ車と呼ばれる車があります。これは構造自体はマニュアル車がベースとなっているものの「クラッチペダル」がなく、操作をする必要がありません。

足で踏むペダルは「アクセル」と「ブレーキ」のみです。このセミオートマ車であればAT免許で運転することができるようになっているのです。

なぜ大型ATトラックが人気なのか

ドライバーを確保しやすい

現在、運送業界ではドライバー不足、ドライバーの高齢化が深刻化してきています。その中で、AT限定の免許しか持っていない人でもトラックの運転をできるとなればドライバーの確保をしやすい環境をつくることができます。

運転が簡単

クラッチによるギアチェンジをしなくても良いというのはそれだけ運転が簡単ということです。特に大型のトラックは運転が難しいものです。クラッチによるギアチェンジがないだけでもかなり運転は楽で簡単になるのです。

ドライバーの疲労が少ない

高速道路を一定の速度で走っている時にはそれほど感じないかもしれませんが、街中を走行することが多いドライバーは信号や渋滞などによって頻繁にギアチェンジをしなければいけません。

それだけ疲労が重なってしまうのですがAT車であれば、その疲労は削減することができます。

大型トラックAT車の問題はコスト

車体、修理費ともに割高

まずほとんど同じ性能の車体であればミッション車よりもAT車の方が割高になります。それにAT車の方が構造が複雑になっているために故障した際にかかる修理費も高くなります。

どうしても費用が高くなるために会社側としてもコストを考えると大量導入できないという現状があります。そのため一部だけAT車にするという会社もあります。

AT車は燃費が悪い?

あまり運転をしない人の場合はそれほど変わらないかもしれませんが、運転技術が高い人が運転するとミッション車のトラックの方が燃費が良く運転することができます。

それぞれのトラックの燃費もまとまればかなり大きなものになるために運用コスト面でミッション車が多くなっているという現状もあります。

ただし、近年はAT車の燃費も向上してきているためにそれほど変わらないようにはなってきています。

大型トラックAT車運転のコツ

ミッションの大型トラックに慣れているドライバーがいきなりAT車の大型トラックを運転すると「運転しづらい」と感じることが多いようです。

これは乗用車と大型トラックでは同じAT車でもかなり感覚が違っていることが原因です。ギアチェンジも自分で行うよりもワンテンポ遅いように感じたりします。これがベテランドライバーがAT車を避ける理由となっています。

ただそういった人でもセミオートマであれば問題なく運転できるということがありますし、AT車にも慣れれば問題ないということがあります。慣れてしまえばAT車の方が楽ですので、慣れるのが一番のコツと言えます。

まとめ

最近、少しずつではありますがAT車の大型トラックが出てきています。慣れるまでは運転が難しいということもありますが、慣れてしまえば楽ということもあってこれからさらに普及していくことが考えられます。

CTA画像

\役に立った記事はSNSでシェアしよう!/

この記事を書いた人

プレックスジョブマガジン編集部のプロフィール画像

プレックスジョブマガジン編集部

プレックスジョブマガジンは、累計200万人以上の方にご登録いただいている求人・転職サイト「プレックスジョブ」が運営するメディアです。 8年以上にわたりドライバー・製造職・施工管理といったエッセンシャルワーカーの転職支援に携わっており、各業界で働く方・これから目指す方のために、役立つ情報を発信しています。 仕事や転職に関する記事を通じて、キャリア支援をしています。

プレックスジョブマガジンTOPへ

ドライバーの求人一覧

九州西部運輸株式会社の画像

【月収38万円~45万円!】10tトラックでの中長距離企業間輸送ドライバー|千葉県野田市

想定給与
月給¥380,000〜¥450,000
勤務時間
午後4時〜午前6時
勤務地
千葉県野田市
正社員長距離トラック大型トラック・大型免許夜勤のみ
詳しく見る
九州西部運輸株式会社の画像

【月収32万円可!】雑貨を運ぶ4t中型トラックの地場・都市間配送ドライバー|千葉県野田市

想定給与
月給¥290,000〜¥320,000
勤務時間
午前1時〜午後0時
勤務地
千葉県野田市
正社員トラック中型トラック・中型免許4トン夜勤のみ
詳しく見る
九州西部運輸株式会社の画像

【年休105日・月給28万円~】2tトラックでの雑貨地場・都市間配送ドライバー|千葉県野田市

想定給与
月給¥280,000〜¥295,000
勤務時間
午前1時30分〜午前11時30分
勤務地
千葉県野田市
正社員トラック中型トラック・中型免許準中型トラック・準中型免許2トン夜勤のみ
詳しく見る

あなたにおすすめの記事

職種から求人を探す

お仕事をお探しの方へ

会員登録すると、企業からのスカウトが届きます!また、専属のキャリアアドバイザーに無料で転職相談をすることも可能です!

お問い合わせはこちら

プレックスジョブについて不明点や気になる点がある場合はお気軽にお問い合わせください。

LINEのアイコン

LINEで気軽にお仕事探し

転職活動をするかどうか悩んでいる時は、プレックスジョブの公式LINEを友だち追加をしておくと希望に近い求人をLINEで受け取れます。

お知らせ

よくある質問

Q. 「プレックスジョブ」の掲載求人には、どのような種類のお仕事がありますか?

物流・建設業界を中心にドライバー(貨物・旅客)や運行管理者、施工管理技士や職人といった様々な職種の求人を掲載しております。中でもドライバーの求人は20,000件を超えており、大型トラックの運転手から軽貨物の配送、タクシー・バスの運転手など、様々な求人を掲載しています。

Q. 未経験でも応募可能ですか?

応募する職種の就業経験がない方でも、積極的に募集している求人も多数ございますので、未経験の方も応募は可能です。一方で、応募条件を経験者のみに限定している場合もございますので、条件をよく確認してから、応募しましょう。


必要資格を持っていない場合でも、入社後に、必要な免許を取得するチャレンジを応援している企業もあります。免許取得支援制度は、会社側が運転免許の取得に掛かる費用を全額もしくは一部を補助してくれる制度です。制度を利用する際には、規定もありますので、事前に確認しておきましょう。

Q. 費用はかかりますか?

登録から転職決定まで費用は一切発生いたしません。どんな求人があるのか知りたい、話だけ聞いてみたいといった方でも問題ございませんので、お気軽にご登録ください。