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PICK UP!


ドライバー求人特集


ドライバー様の転職支援を2018年から行ってきたPLEXJOB編集部の担当者が、ドライバー求人の探し方、おすすめの検索条件をピックアップしました!面接の服装はどうするか、求人の選び方についてなど解説していますので、どう求人を探せば良いか悩んだ方はぜひご参考にしてください!

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運ぶ対象から探す

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ドライバーといっても、運ぶものによって仕事内容は大きく変わります。大きく分けると人を運ぶか物を運ぶかという違いがあり、それぞれに仕事のやりがいが異なってきます。例えば人を運ぶ場合は、お客様とのコミュニケーションがあるので、人と話すことに楽しみを感じる方にはあっていますし、物を運ぶ場合は、体を動かしたい人や、色々な地域に運転で行くことに楽しみを感じる人にあっていたりします。どちらが良いと言うのはその人の価値観によるところなので、まずは自分がどっちの仕事のほうが楽しめるかを踏まえて運ぶものから探したい方はこちらから求人を検索してみてください。

乗り物・車種から探す

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ドライバーが仕事で使う車によっては、必要な免許がないと運転ができないことがあります。普通免許、中型免許、大型免許という乗れる車両のサイズが変わる免許に加えて、二種免許やけん引免許、危険物取扱者など車両や運ぶ対象によっては特殊な免許・資格を取得する必要があります。会社によっては免許取得支援制度がある会社もありますので、転職するタイミングで免許を持っている必要が必ずあるというわけではないですが、持っていると転職に有利になることもあります。まずはご自身が持っている免許や、乗ってみたい車からドライバーの求人を検索してみてください。

雇用形態から探す

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ドライバーの求人でよくある雇用形態は、下記の4つです。それぞれの雇用形態をどう選ぶかは、ご自身の生活スタイルやご家族の有無、仕事に求めるポイントによって異なります。例えば、休みが不定期で自分のペースで仕事をしたい方にとっては、業務委託やアルバイト・パートが相性良いですし、様々な会社での経験を積んで次のキャリアに活かしたい場合は契約社員のように期限が決まっている働き方も選択肢に入ってきます。ご自身のライフスタイルに応じて、雇用形態から求人を探す場合は、下記から検索してみてください。

月収から探す

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収入は転職するきっかけになる上で最も大きな理由になります。ドライバー求人の給与形態は様々あり、日給制、日給月給制、月給制と賞与、歩合制などが代表的な給与形態です。求人によっては月給が低く掲載されていても、歩合で求人票に掲載されている月給以上に稼げるケースもあり、月給はあくまで参考にする指標の1つです。実際の給与面については、面接の際に質問したり、PLEXJOBの相談員などに会社の給与形態を聞いてもらうなどすることで、よりリアルにいくらの収入が得られるのかを調べてから転職を決定することをおすすめします!

人気の検索条件から探す

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ドライバーで求人を探している人が特によく使う検索条件をピックアップしました!ドライバー未経験の方や、まだ転職を考え始めた方など、どう探していけば良いかわからない場合は、とりあえず下記の求人検索からエリアなどを絞って、自分の勤務するエリア内の求人をいくつか見てみることをおすすめします。いくつか見る中で、譲れないポイントや目を惹かれるポイントが出てきた場合は、その軸で検索をし直す形で求人を見つけていくと、応募する求人を見つけていきやすいのでおすすめです!

ドライバーに転職するときに気になること

転職を考える際にトラックドライバーになることに関して気になるポイントをまとめてみました!

Q.ドライバーの転職はどういう人におすすめ?

ドライバーの業務内容によりますが、大きく分けると4つのタイプの方におすすめできます。

1つ目は体を動かすことが好きな方です。このタイプの方は、トラックをメインで運転するドライバー職が特におすすめです。運ぶものは多岐にわたり、食品、建築資材、医療機器、引っ越し、土砂など、様々なものを運ぶ仕事があります。運ぶものや運ぶ回数によって体を動かす量は変わるのですが、中型トラックや大型トラックの求人から探すか、このページ上部にある運ぶものから探すという検索から探していくことをおすすめします。

2つ目は人とコミュニケーションを取ることが好きな方です。ドライバーという名前から運転がメインの仕事と思われる方が多いかもしれませんが、ドライバーの中でもお客様とのコミュニケーションを主体とするドライバー求人もあります。具体的にはタクシー、役員運転手、セールスドライバーなどがドライバー求人の中でも特にお客様とのコミュニケーションが多い仕事です。運転とコミュニケーションの両方をバランスよく仕事にしたい方には、タクシーや役員運転手、セールスドライバーなどの職種で検索するとご希望に近い求人が見つかりやすくなります。

3つ目は繰り返しの業務が好きな方です。ドライバーの仕事は、毎日違う業務をやることは少なく、お客様や配送先が変わることはあっても、運転とモノやヒトを運ぶという業務は大きく変わることがありません。飽き性で毎日違う仕事をして刺激がないと飽きてしまうという方よりも、毎日コツコツ積み上げていくことで徐々に道を覚えたり、効率的な運び方をできるようになっていくことに楽しみを見いだせる方のほうが向いています。

4つ目は車の運転が好きな方です。お客様とのコミュニケーションや荷物の積み下ろしが業務としてあるものの、運転している時間が大部分を占めます。そのため、車の運転自体が好きじゃないといった場合は、一日の大半が苦しい時間になってしまうため、車の運転を楽しめるか、苦しくないかという点はとても重要な素質になります。

Q.未経験でもできる?

ドライバーは未経験の方でも歓迎している求人は多くあります。トラックやタクシーを日常的に運転している方はあまりいないため、タクシーやトラックを運転したことない未経験から始める方が多いです。ただし、業務的には未経験からでも可能ですが、免許的に仕事で使う車を運転できないからお見送りになってしまうケースはあります。例えば大型トラックに乗るには大型免許が、トレーラーを運転するためにはけん引免許が必要など、日常生活では取ることが少ない免許を仕事で使うことがあり、入社時から該当する免許を持っていることを求める企業様には転職しづらいケースがあります。

ただし、免許が特殊な企業様は免許取得支援を行っているケースも多く、タクシーの場合は二種免許というものが必要になるのですが、全額会社負担で免許取得を支援している会社様も多く存在しています。未経験歓迎と求人に記載されている求人も多く存在しているので、まずは歓迎と記載されている求人から探していくと、どういうドライバー求人だと未経験でも働けるのかがイメージしやすいです。

Q.女性でもできる?

女性で活躍できるドライバーの仕事もありますが、ドライバー全体としては女性のドライバー従事者の割合は少ない状況です。 背景としてはドライバーの中には男性でも体力的に負担が大きい仕事もあり、一般的に女性だと体力的にハードで働き続けるのが大変な仕事は、男性の比率が高くなっている求人もあります。

そのため、フォークリフトを使った荷物の積み下ろしがあり体力的に負担が少ない仕事や、タクシーやセールスドライバーなどの体力的な負担が大きい業務以外がメインのドライバー求人を選んでいくと、女性でも内定をもらいやすい求人が多くなる傾向にあるかと思います。

Q.給料はどのくらい?

給料は運転する距離、車のサイズ、勤務地、ご家族の有無、経験年数などによって大きく変わるので一概には言えないです。 東京の中で中型トラックドライバーのルート配送といった仕事に絞ると、月給の総支給で25~30万円程であれば相場になってくるかと思います。

上記の月給をベースに、お子様などがいれば家族手当が1万円前後追加されたりと、手当や賞与で給料が上がる場合がドライバー求人には多く存在しています。

手当や賞与回数、歩合の金額などは企業によって異なるため、求人票に記載されている月給だけで判断せずに、自分が該当する手当の種類、賞与の実績などを確認する必要があります。ただし、競合企業に条件を深く知られたくない背景から求人票にそこまで詳細に記載されていない場合もありますので、給与の詳細が気になる企業がある場合は弊社PLEXJOBの相談員に相談いただければ、代わりに企業様へ確認したい事項を確認いたします。

改めてになりますが、見かけの月給の高い低いだけに囚われず、手当や賞与実績を入れると月給がいくらになるのか、年収がいくらになるのかの情報を集めてから判断することが重要で、求人票に記載されている月給が低いから応募しない、逆に求人票の月給が高いから応募するのは、転職した後に後悔するケースもありますので、しっかりと情報を集めてから内定承諾をしましょう。

Q.休みはどのくらい?

ドライバー求人は、企業によって休みの取り方が変わってきます。例えば、週で1~2日休みの週休2日制、休みが固定ではないシフト制、隔日勤務、2勤1休、会社カレンダーなど、月何日休みで、何曜日が休みかは会社によって異なります。トラック系のドライバー職は特定の曜日で週休1~2日が一般的で、月の休み日数が5~8日の企業が多く、タクシードライバーだと2勤1休、3勤1休、隔日勤務といった勤務形態があります。休みを固定したい趣味等がある場合はトラック系のほうが休日の固定をしやすいですし、給料よりも休日を多めに取りたいのであればタクシーの2勤1休などがおすすめです。休みの決め方は大きく業務内容で分かれますが、各社の規定があるため、事前に休みの日数や曜日を確定させたい場合は、面接やPLEXJOB相談員に話を聞いておくことで、入社後にギャップを感じることが少なくなります。

Q.必要な資格は?

必要な資格、免許は仕事内容によって変わってきます。4tトラックなどの中型トラックであれば中型免許相当の資格が必要になります。そのため、持っている資格や免許をベースに求人を探すか、資格や免許以外の条件から求人を探して、応募する中で必要な資格や免許が通過する求人を見つけていく進め方で求人を絞っていくのがおすすめです。

持っている資格や免許をベースに探していくほうが、書類や面接での通過率は高くなるので、転職活動全体の時間は効率化できます。しかし、免許の有無を問わない希望を満たせる企業を見つけづらく、限られた求人の中から企業を探すことになります。

免許以外の条件から絞っていく場合は、希望は満たしているが免許が足りず書類が通らないこともありますが、より希望に近い求人を見つける可能性は高くなります。

ご自身の転職活動にかけられる時間や、希望条件の多さや高さに応じて求人の探し方を変えていくことで、求めている転職活動を実現できます。

Q.労働時間はどのくらい?

トラックドライバーの正社員求人であれば、10~13時間が一般的な拘束時間になります。労働時間ではなく拘束時間と表現しているのは、実際にその時間全て体を動かしたり運転しているというわけではなく、荷物の積み下ろしを行う順番を待つ荷待ちの時間が発生するなどがあるため、拘束時間を参考にすることが多いです。他にも長距離ドライバーの場合は、休憩を家ではなく途中のエリアで取らなければいけないですが、その時間を拘束時間として感じるかどうかは人によって異なりますが、「休みは家ですごしたい」場合は長距離ドライバーの仕事は、労働時間が実態よりも長く感じる方もいらっしゃるかもしれません。拘束時間の長さは人によって好みが分かれるところで、荷待ち時間で体を休められることが良い方もいれば、荷待ち時間が少なく早く仕事を進めて終わらせたい方もいらっしゃるので、ご自身の好む働き方ができる会社を選ぶことが重要です。また、雇用形態によっても労働時間は異なるので、どれくらい仕事をしたいか、する必要があるかに応じて雇用形態や労働時間を選んでいくことが重要になります。

タクシードライバーの労働時間は会社の勤務形態によって異なるため、各会社に確認することが重要になります。隔日勤務、2勤1休、3勤1休によって拘束時間が異なり、希望の勤務形態を選べることが多いです。例えば隔日勤務の場合は14時から翌日の10時まで勤務するようなケースがありますが、隔日勤務のため実際の休日数は週休2日よりも多いといったこともあります。各社、各勤務形態で実際にどういう働き方や休日の取り方になるかを正しく理解することで、自分が過ごしたい生活に近い求人を見つけやすくなります。

Q.体力がなくてもできる?

業務内容によっては、体力を使わないドライバーの仕事もあります。イメージしやすいところでは、タクシードライバーや役員運転手、ハイヤーなどお客様を運ぶ仕事は荷物の積み下ろしが少ないため体力的に負担は少ないです。トラックドライバーの中でも、荷物の積み下ろしはフォークリフトや重機で積み込みを行う場合もあり、そういった求人では手積み手降ろしを行う仕事よりは体力的な負担は少なくなります。しかし、荷物の積み下ろし以外にも、土砂などを運ぶダンプドライバーの求人では、土砂の積み込みは重機を使って行うため体力を使うことはありませんが、シート掛けといった作業があり、シート掛けは一定体力を使う仕事になるように、積み下ろし以外の場面でも体力の負担がある業務がある場合があります。

最近では、1日業務体験をして体力的にやっていけるかを事前に確認することができるドライバー求人を出している企業も多いので、体験してみてやっていけるかどうかを判断してから入社するほうが、入社した後に想像より大変だったとギャップを感じて早期退職してしまうリスクを抑えることができるためおすすめです。業務体験ができない場合も、面接などで未経験や新人の人が苦労する業務、大変だと思う業務がなにかを聞くなどして、事前に大変なポイントを把握しておくことで自分が働いていけるかを判断する材料になるので、しっかりと入社前に確認するようにしましょう。

Q.転職の需要は?

ドライバーの仕事の需要は数年前から常に高い状態です。転職の需要の高さを測る指標である有効求人倍率では、エリアによりますが平均で2~3倍あり、2~3の募集枠に対して1人の求職者様という採用ニーズが高い状態が続いています。それだけ需要が高いと、人がいないから大変なのではないかと懸念される方もいらっしゃるかもしれませんが、2024年から働き方改革関連法の制定により、労働時間の制限や罰則などの制定が変更されるため、業界全体として労働時間を削減する動きが強まっています。ドライバー業界は高齢化が問題になっていることもあり、引き続き需要が高い状態が継続されると言われており、経験者・未経験者問わず採用活動に力を入れている企業が多い状況は続くと想定されます。

Q.ドライバーの人が転職するきっかけは?

相談員がお話を伺う中で多いのは、経験者の方であれば給料を上げたいという理由が一番多く、未経験の方であれば一人でモクモクと仕事がしたいなど業務内容に惹かれて転職するケースが多いです。他の理由では、中型トラックに乗っていたが大型トラックに乗りたい、子どもが生まれたため土日休みに働き方を変えたい、人が減って自分の仕事の負担が大きくなった、腰など体の怪我や病気によって体力的に負担が少ないドライバーの仕事をしたい、同じ道への運転ではなく毎回違う場所へ運搬する仕事がしたい、など人によって転職するきっかけや理由は様々です。

Q.求人を選ぶときの注意点は?

1番重要なのは、「転職によって何を解決したいか、何を得たいか」という優先度を決めて求人を探すことです。「良い求人」「良い会社」というのは人によって異なり、世の中で一般的にホワイト企業とされる企業でも、バリバリ働いていきたい人にとっては苦痛ですし、とてもハードな会社を好む人もいます。また、仕事自体もお金を稼いで生活をするためにやっている方もいれば、仕事自体が生活の中心で人生の最も楽しみな要素としている人もいます。ご自身が仕事に何を求めるのか、転職で何を叶えたいのか、現職で何が不満なのか、どういう人生や生活を送りたいかを明確にして、求人を選んでいくことがとても重要です。

給料を上げて生活や趣味にお金を使いたい人は、仕事がハードでも給料が高い求人を選ぶ方があっていますし、お金はそこまでで良いから人間関係が合う会社が良い場合は面接などで人柄を確認することでよりマッチした企業に出会う確率が上がります。闇雲になんとなく人気の求人や給料が高い会社を選ぶのではなく、自分自身がなぜ転職をするのかというところに立ち返り、「求人が良いか悪いかを判断する軸を定める」というのをまずやってみることをおすすめいたします。

Q.面接は何回くらいある?

トラックドライバーの選考は、書類選考の後、1回の面接で内定判断をすることが多いです。タクシードライバーの選考は会社説明会か書類選考があり、その後1回の面接で内定判断をすることが一般的です。会社によっては選考フローの中に業務体験などがあり、実際の仕事のイメージをすり合わせることができる企業もあり、自分が不安だと感じる場合は企業様に頼んで見ることで、選考フローに業務体験を追加することに対応いただける場合もあります。

Q.面接に行くときの服装は?

スーツで行くのが一般的で、悪印象を与えることもなく無難な服装になります。会社によっては業務体験などを同時に行う関係で汚れても良い服などを指定される場合もあるので、企業様から指定いただく場合はその服装に従った服装を選ぶようにしましょう。日程調整が難しく、仕事終わりに面接を行く場合、作業着などでも良いなど、企業様も柔軟に相談可能な場合が多いので、スーツが準備できない場合や、仕事の関係で服装が変えられない場合はぜひ企業様に相談してみましょう。

ドライバーに転職した人の声

実際にドライバーに転職した人のリアルな声をインタビューしました!

40代:男性

飲食業や工場などで働いてきて、最後の転職にしたいと思い転職活動を行う中でPLEXJOBに登録し、求人を紹介してもらいました。 新しく大型免許を取ったこともあり、ドライバーでの仕事探しも検討しつつ、工場、飲食店、ドライバーの3つで求人を探していて、給料面を踏まえるとドライバーが1番高そうだったので、ドライバーをメインに求人検索をしていました。 とにかく給与面重視で、仕事は大変でも大丈夫だったので、タクシー、産業廃棄物運搬、食品配送など、幅広く紹介してもらい、内定をいただいたタクシードライバーの会社へ転職を決めました。

40代:男性

食品配送ドライバー、タクシードライバーを経験し、直近は介護の仕事をしていたのですが、体調を崩してしまった関係であまりハードじゃない環境で働ける仕事を探して転職活動をしていました。 積み手降ろしなどの回数や、荷物が重くない求人を紹介していただいた中で、ハイエースでのドライバーの会社への転職を決めました。年間休日が多く、残業も少ない会社なので、体への負担が少なく、体調も安定して働けているのでとても満足しています。

30代:男性

恋人と結婚する予定があり、給与が安定する会社への転職を検討していました。前職では仕事の増減が大きくて、給与が安定しなかったため結婚を踏まえるともう少し安定した企業で働きたいと思っていました。 仕事量が安定している大手企業を中心に紹介いただき、産業廃棄物運搬、飲料配送、ゴミ収集ドライバーなどの求人をご紹介いただき、その中から決めました。どの会社も魅力的だったのですが、給料が安定しつつ歩合制で稼ごうと思えば更に稼げる会社に決めました。結婚までの間はは楽時間を長めにとって、結婚後はバランスを取ろうかなと思っています。

60代:男性

大型の車に乗れる仕事を探していて、PLEXJOBに相談しました。次に入社予定だった会社が倒産してしまった関係で急遽急いで転職先を見つける必要があったので、転職活動に時間をかけられない状況だったので、本当に助かりました。 年齢もあって、書類で落ちてしまうことを繰り返していたので、PLEXJOBの相談員の方が直接企業様と交渉して、本来は60歳以上は面接していなかった会社様にも面接を繋げていただきました。