建設・設備求人データベースの概要・基本情報

出典:https://919.jp/
建設・設備求人データベースは、東証プライム上場企業である株式会社クイックが運営している、建設・設備・プラント業界に特化した求人検索・転職支援サービスです。
サービス詳細 ※2026年4月時点 |
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運営会社 | 株式会社クイック |
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求人数 | 20,000以上 |
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対応業界 | |
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対応職種 | |
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対応地域 | 日本全国・海外 |
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対応資格 | - 施工管理技士(1級・2級)
- 建築士(一級・二級)
- 電気主任技術者
- 電気工事士など
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サポート内容 | |
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オンライン対応 | 可能 |
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利用料金(求職者) | 無料 |
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※公式サイト掲載情報をもとに作成
建設・設備求人データベースの特徴は、自分で求人検索できる求人サイト機能と、専門コンサルタントのサポートを受けられる転職エージェント機能が両立している点です。
そのため現職の現場が忙しい方も、スキマ時間に求人情報をチェックしながら、本格的に選考へ進む際の面接調整や書類作成はエージェントに任せるなど、自分の状況に合わせた柔軟な活用が可能となります。
また運営会社である株式会社クイックは、人材サービス分野で30年以上の実績を持っています。そのため企業の人事部だけでなく現場の責任者とも強いコネクションがあり、採用サイトや求人情報には載らない実際の残業時間・現場の雰囲気などのリアルな情報を教えてくれるケースもあります。
だからこそ建設・設備求人データベースを利用すれば、入社後のミスマッチを防ぎやすいのが強みです。
建設・設備求人データベースの良い口コミ・評判からわかるメリット
建設・設備求人データベースの良い口コミ・評判からわかるメリットを、以下にまとめました。
- 建設・設備業界に特化した求人を探しやすい
- 希望条件にマッチした求人を紹介してくれる
- 担当者の対応が早く転職活動を進めやすい
- 応募前に企業情報を詳しく確認しやすい
- 手厚い転職サポートを受けられる
建設・設備業界に特化した求人を探しやすい
建設・設備求人データベースを利用するメリットは、建設・設備業界に特化した求人を探しやすいことが挙げられます。公式サイト上に建設・設備・プラント業界で20,000件以上の求人が掲載されているため、複数の求人を比較しながら、応募する企業を比較検討しやすいです。
また建設・設備求人データベースは、保有資格や希望職種を絞った求人検索が可能です。そのため建設・設備業界で、自分が希望条件(資格・職種・勤務地など)にマッチしている求人を見つけやすいのです。
実際に公式サイト上では、「求人の内容が良かった」や「建設業界で求人件数が充実している」などの、ポジティブな内容が記載されていました。
建設や設備系に特化されていたので、求人の内容も良く、担当の◯◯さんの知識も豊富でした。対応の早さや、選考時のアドバイスも的確でしたので、安心して転職活動ができました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
建設・設備に特化した求人サイトということもあり、このジャンルの求人件数はどこよりも充実していました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
希望条件にマッチした求人を紹介してくれる
建設・設備求人データベースのメリットは、希望条件に合った求人を紹介してくれる点が挙げられます。
建設・設備求人データベースは、専門コンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングして、希望条件にマッチした求人をピンポイントで紹介してくれます。大手総合型の転職エージェントの場合は、とにかく数多くの求人が提案されて、自分で求人を精査する手間がかかってしまうケースもあります。
その点、建設・設備求人データベースは、希望条件に合ったピンポイントの求人提案を受けられるため、求人情報を精査する手間を省くことが可能です。
紹介された企業は要望に沿ったもので非常に良かった。最終的な条件も期待以上のもので、大変満足しております。強いて言えば内定後の企業と自身とのやりとりのタイミングを明確に伝えてほしい。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
短い期間の中、自分にマッチした求人をご紹介頂き、非常に助かりました。職種の方向性に迷っていた時も、親身に話を聞いて頂き、最終的に自分の求めていた求人を見つけて頂けたのが、本当にクイック様を利用させてもらって良かったと感じました。ありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
担当者の対応が早く転職活動を進めやすい
建設・設備求人データベースは、担当者の対応が早く、転職活動を進めやすいこともメリットです。
現職の現場が忙しい施工管理技術者の方は、平日の日中に転職活動の時間を確保することが難しいため、返信の遅いエージェント担当者に当たると、選考の応募がなくなるリスクもあります。一方で建設・設備求人データベースの担当者は、迅速な対応を徹底しており、転職活動をスピーディーに進められます。
そのため転職活動をスピーディーに進めたい方には、おすすめできる転職支援サービスと言えます。
こちらの希望に合わせて迅速に対応していただき、大変満足しています。何社か同じ時期に面接を受けさせていただいたので、自分の希望に合わせて採用していただきました。その為、入社後の自分の姿も描きながら会社を選ぶことができました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
メールでの対応・電話での対応、とても親切で適切なアドバイスを頂きました。そのため、質問事項の返信も早く頂いたので安心して転職活動ができました。ありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
応募前に企業情報を詳しく確認しやすい
建設・設備求人データベースのメリットには、応募前に求人情報を詳しく確認できる点が挙げられます。
本記事『建設・設備求人データベースの概要・基本情報』で記載のとおり、運営する株式会社クイックは人材サービス分野で30年以上の実績があり、企業の人事部や現場の責任者とのコネクションがあります。
そのため求人サイトや採用サイトで書かれていない、会社の内部事情を把握しているケースもあります。
建設・設備求人データベースの専門コンサルタントに相談すれば、応募先の内部事情を教えてくれたり、リアルな残業時間などを教えてくれたりします。そのため選考にも有利になりやすいですし、転職前後のギャップがない状態で転職できるので、入社後のミスマッチも最小限にしやすいでしょう。
自分では見つけることができない企業の紹介をして頂けて良かったです。自分ひとりで探していると、自分の考えだけで判断してしまうのですが、多くの企業の情報を持っておられる担当の方と相談して進めることができ良かったです。紹介頂いた企業さんの情報や面接での注意事項など詳しく案内して頂いて面接後のフォローも丁寧で安心できました。ありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
選考時のアドバイスなど的確に指導頂き、とても助かりました。また、希望に沿った求人情報の提示や業界情報の紹介などをしていただき、ありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
手厚い転職サポートを受けられる
建設・設備求人データベースのメリットとして、手厚い転職サポートを受けられることが挙げられます。
建設・設備求人データベースでは、以下の転職サポートを完全無料で利用できます。
そのため専門コンサルタントのサポートを受けて転職活動を進めたい方や、日程調整などの手間がかかる手続きを任せたい方におすすめです。
細かいところまで指導していただきありがとうございます。特に日程調整、質問内容の回答などはとてもスムーズでした。担当していただき、本当にありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
長期間でのご対応頂きありがとうございました。相手様との日程なども急な対応もレスポンス良くフォローしてもらい大変助かりました。お電話での対応も大変心地よく相談しやすい人柄だと感じ、心強かったです。ありがとうございました。
引用:ご利用者の声|建設・設備求人データベース
建設・設備求人データベースの悪い口コミ・評判でわかるデメリット
建設・設備求人データベースの悪い口コミ・評判でわかるデメリットを以下にまとめました。
- 電話・メールでの連絡を強引に感じる人もいる
- 担当者ごとにサポートの質に差を感じる場合がある
- 経験や地域によって紹介求人が限られる場合がある
電話・メールでの連絡を強引に感じる人もいる
建設・設備求人データベースのデメリットとして、電話・メールで強引に営業されるケースもあることが挙げられます。
強引な営業がある理由は、建設・設備求人データベースが自社経由で入社が決まって初めて紹介手数料が発生するビジネスモデルのため、担当者が積極的に連絡するインセンティブがあるからです。また建設・設備求人データベースの担当者は業績が上がることで、グレードが上がり、基本給が増える仕組みです。
だからこそ建設・設備求人データベースの登録後に、強引と感じる電話営業をされることがあるのです。
クイックとは別に企業から直接に面談オファーが来ていたが、その事をクイックに話すと、クイック経由での申し込みの方が絶対に良いのでと強く言われた。そこで押し切られる形でクイックに任せると書類落ちで選考にも進めず。後になって思うと企業から直接オファーが来ていたので最初からクイックを通さずに面談OKをするだけで選考に進めたのに馬鹿な事をした。仲介にクイックが入ろうとしたのは仲介マージンが欲しいだけで、こちらの事など全く考えていなかったのだと思いしった。結果、転職活動の邪魔にしかならかった。
引用:Googleマップ
何度もメール配信停止をお願いしているのに送り続けてきます。非常に迷惑です。
引用:Googleマップ
担当者ごとにサポートの質に差を感じる場合がある
建設・設備求人データベースのデメリットには、担当者ごとにサポートの品質に差がある点があります。
なぜなら建設・設備求人データベースを運営する株式会社クイックが企業の規模が大きい分、経験豊富なベテランコンサルタントだけでなく、業界知識の浅い新人コンサルタントも在籍しているからです。
株式会社クイックの採用サイトで応募資格を確認すると、建設業界・設備業界の経験がない且つキャリアアドバイザーの経験がない方でも、株式会社クイックのコンサルタントに応募できることがわかります。
参照:募集要項|株式会社クイック
つまり経験も知識も少ない新卒1年目や中途採用1年目の担当者が担当することもあるのです。
上記のコンサルタントに当たると、転職サポートの内容や質に満足できない可能性もあるでしょう。
論外です。コンサルタントのレベルが非常に低い。
引用:Googleマップ
エージェントサービスを利用したが、担当者のビジネスマナー(メール文章、電話)が酷かった。-中略-担当者のレベルを少し疑います。人にはオススメできません。
引用:Googleマップ
約束した時間に連絡を頂けないことが続きました。こちらは真剣に、時間を作って待っているのに馬鹿馬鹿しくなります。
引用:Googleマップ
経験や地域によって紹介求人が限られる場合がある
建設・設備求人データベースは、経験・地域次第で求人紹介が少なくなることもデメリットと言えます。
建設・設備求人データベースは、全国各地に20,000件以上の求人を保有していますが、中には求人のない地域や紹介できる求人が少ないケースもあります。たとえば東京都は求人数が6,000件以上ある一方で、同じ関東地方でも群馬県は求人数が400件を下回っています。※2026年4月30日時点
また実務経験が浅い場合や、希望年収・勤務地・職種などの条件が求人要件とマッチしていない場合は、紹介される求人が限られるケースもあります。自分の希望地域に求人があるかは、建設・設備求人データベースの求人検索機能でも確認できるので、まずは求人情報をチェックすることをおすすめします。
建設設備求人データベースは面談しますって言うからドキドキしてたら、未経験の求人は無いので一瞬で終わりました。それ以来1回も連絡ないです
引用:X
建設・設備求人データベースが合う人
◯建設・設備求人データベースが合う人
- 自分で求人を検索したい方
- 建設や設備で求人を探す方
- 安心して転職活動を進めたい方
建設・設備求人データベースは、建設・設備・プラント業界の求人数が豊富です。さらに過去30年以上の支援経験や事例・データをもとに転職を支援してくれるため、安心感をもって転職活動を進められます。
また自分で建設業界や設備業界の求人を検索できるため、自分のペースで転職活動を進められます。
なお建設・設備求人データベースは、資格なし・経験なしの方でも応募できる求人が見つかります。
自分で求人を調べたい方や、未経験から転職したい方は、建設・設備求人データベースが向いています。
建設・設備求人データベースが合わない人
◯建設・設備求人データベースが合わない人
- ハイクラス・管理職向けの転職支援を受けたい方
- 地方に限定して求人を探したい方
建設・設備求人データベースは、本記事『担当者ごとにサポートの質にバラツキがある』のとおり、担当エージェントごとにサポートの質や専門知識に差があります。また1級施工管理技士や一級建築士などのハイクラス転職を目指す方にとっては、紹介される求人に満足できないケースもあります。さらに本記事『経験・地域次第で求人紹介がないことがある』で紹介したとおり、東京都は求人数が豊富にある一方、地方で求人を探すと求人が見つからないケースもあります。
そのため専門性の高い転職サポートを受けたい方や、ハイクラス転職を目指したい方は、建設・設備求人データベースだけではなく、他の転職エージェントを併用することをおすすめします。
建設・設備求人データベースと他の転職支援サービスを比較
ここでは建設・設備求人データベースと他の転職支援サービスを比較します。
転職支援サービス | 特徴 |
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建設・設備求人データベース | 建設・設備・プラント業界の求人検索が可能 |
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プレックスジョブ | 経験者・有資格者の転職支援に強い |
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RSG建設転職 | 建設業界・不動産業界の転職に強い |
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建設転職ナビ | 自分で建設業界の求人を検索できる |
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※各転職支援サービスの公式サイト情報をもとに作成
建設・設備求人データベースとプレックスジョブの違い
建設・設備求人データベースとプレックスジョブの違いは、以下のとおりです。
項目 | 建設・設備求人データベース | プレックスジョブ |
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求人数 | 20,000以上 | 79,000以上 |
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対応業界 | | |
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対応職種 | | |
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求人検索 | 可能 | 可能 |
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支援内容 | | - 非公開求人のご紹介
- 日程調整
- 書類添削
- 面接対策
- 年収交渉の代行など
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プレックスジョブは、株式会社プレックスが運営する建設業界に強い転職エージェントです。
建設・設備求人データベースが求人検索に強みを持つ一方、プレックスジョブは経験者・有資格者向けの非公開求人の紹介や転職支援に強みを持っています。プレックスジョブは、施工管理技士や建築士などの転職に強く、2025年4月〜2026年3月の1年間で、プレックスジョブを活用して転職した施工管理技士の年収アップ額は平均95.4万円。同じ期間で建築士の年収UP額は、平均134.9万円でした。
そのため施工管理技士や建築士など有資格者が年収アップを目指すためには、プレックスジョブがとくにおすすめできる転職エージェントと言えます。
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建設・設備求人データベースとRSG建設転職の違い
建設・設備求人データベースとRSG建設転職の違いは、以下のとおりです。
項目 | 建設・設備求人データベース | RSG建設転職 |
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求人数 | 20,000以上 | 15,000以上 |
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対応業界 | | |
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対応職種 | | |
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サービス形態 | 転職サイト兼転職エージェント | 転職エージェント |
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主な年収帯 | 400万円~700万円 | 600万円~1,000万円 |
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RSG建設転職は、株式会社RSGが運営する建設業界・不動産業界に強い転職エージェントです。
建設・設備求人データベースが転職支援に対応している業界が建設・設備・プラント業界である一方で、RSG建設転職は建設・不動産・不動産管理の転職支援をサポートしています。RSG建設転職は国内外で不動産・建設・不動産管理の求人を保有しており、一気通貫したサポートを行ってくれます。
そのため建設業界と並行しながら、不動産業界・不動産管理業界の求人情報を確認したいという方には、とくにRSG建設転職の利用をおすすめできます。
建設・設備求人データベースと建設転職ナビの違い
建設・設備求人データベースと建設転職ナビの違いは、以下のとおりです。
項目 | 建設・設備求人データベース | 建設転職ナビ |
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求人数 | 20,000以上 | 18,000以上 |
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対応業界 | | 建設業界 |
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対応職種 | | |
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地方求人 | 都市部が中心 | 地方も一定数あり |
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オンライン対応 | 対応 | 対応 |
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建設転職ナビは、ヒューマンリソシア株式会社が運営する建設業界特化の転職支援サービスです。
建設・設備求人データベースが建設・設備・プラント業界の転職支援に対応する一方で、建設転職ナビは建設業界の転職支援に特化しています。そのためコンサルタントの専門性や建設業界の求人数の豊富さの観点では、建設転職ナビのほうが強みを持っている部分があります。
そのため建設業界で転職活動をしたい方なら、建設転職ナビはおすすめな転職支援サービスと言えます。
資格別|建設・設備求人データベースの求人数と求人の特徴
建設・設備求人データベースは、有資格者向けの求人を検索することも可能です。ここでは、資格ごとの求人数と求人の特徴を紹介します。
資格 | 求人数 | 想定年収レンジ |
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施工管理技士 | 9,700以上 | 450万円~1,200万円 |
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建築士 | 4,600以上 | 700万円~1,100万円 |
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電気主任技術者 | 1,200以上 | 550万〜900万円 |
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※建設・設備求人データベースの求人情報をもとに作成
建設・設備求人データベースは、電気工事施工管理技士や管工事施工管理技士など設備・プラントの施工管理で活躍できる求人が豊富にあります。また電気主任技術者・電気工事士の求人数が豊富にあるため、設備やプラントなどの電気関連の業界で転職しやすいのが特徴です。
資格(施工管理技士・電気主任技術者など)や実務経験がなくても、応募可能な実務未経験歓迎の求人も一定数あり、働きながら資格取得を目指す方の転職支援にも対応しています。
関連記事:
施工管理に強い転職エージェント・転職サイト
建築士に強い転職エージェント・転職サイト
電気主任技術者に強い転職エージェント・転職サイト
建設・設備求人データベースを最大限活用する方法
建設・設備求人データベースを最大限活用して転職を成功させたい方は、以下3点を意識してください。
- 希望条件や転職理由について担当者と壁打ちをする
- 希望条件と相性のよい転職エージェントを併用する
- 利用前に自分の適正年収・市場価値を把握しておく
希望条件や転職理由について担当者と壁打ちをする
建設・設備求人データベースでは、初回面談で希望条件や転職理由をしっかりすり合わせしてください。
なぜなら希望条件や転職理由が曖昧な状態で転職活動をスタートした場合、希望条件にマッチしていない求人ばかり紹介されたり、選考を進めても転職先を決めきれなかったりする可能性があるからです。また転職後に「自分には、前の職場のほうが向いていた」などと転職を後悔してしまう可能性もあります。
上記のリスクを避けるためには、転職前に希望条件や転職理由を丁寧にすり合わせして、エージェントの担当者から転職の軸にマッチした求人を紹介してもらうことが大切になります。
そのため建設・設備求人データベースを利用する際は、初回面談で担当者と希望条件や転職理由を丁寧にすり合わせて、納得感を持った状態で、転職活動を進めてください。
希望条件と相性のよい転職エージェントを併用する
建設・設備求人データベースだけではなく、自分の希望条件と相性の良い転職エージェントを併用するのも一つの方法です。
なぜなら他の転職エージェントを併用することで、建設・設備求人データベースからは紹介のない求人を提案してもらえたり、面接対策・書類添削の精度が高まったりすることがあるからです。
転職の目的・希望条件 | 転職エージェント |
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有資格者のキャリアアップ | プレックスジョブ |
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不動産領域も視野に入れる | RSG建設転職 |
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技術職に絞って転職をする | 建設転職ナビ |
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たとえば有資格者がキャリアアップ・年収アップを目的に転職活動をするなら、施工管理技士や建築士の転職に強いプレックスジョブとの併用がおすすめです。
また不動産・不動産管理領域も含めて求人を探したい方には、RSG建設転職との併用がおすすめです。
利用前に自分の適正年収・市場価値を把握しておく
建設・設備求人データベースの利用前に、自分の適正年収・市場価値を把握しておいてください。
なぜなら自分の適正年収・市場価値を客観的に把握できていない状態で、建設・設備求人データベースを利用すると、自分の市場価値を低く見積もった状態で転職先・年収を決めてしまうことがあるからです。逆に適正年収よりも極端に高年収の求人ばかり応募すると、書類選考すら通過しなくなってしまいます。
上記のリスクを避けるため、建設・設備求人データベースの利用前に適正年収を把握するのが重要です。
建設・設備求人データベースの利用前に、以下の年収診断で、適正年収・市場価値を確認してください。
→自分の適正年収を確かめる

建設・設備求人データベースがしつこいと感じる理由
建設・設備求人データベースを利用する中で、「電話やメールがしつこい」と感じる方も一定数います。
ここからは、建設・設備求人データベースの担当者がしつこいと感じる理由を解説していきます。
- 登録の直後から電話やメールで何度も連絡が来るため
- 求人紹介や日程調整で連絡頻度が多くなりやすいため
- エージェント担当者のインセンティブにつながるため
登録の直後から電話やメールで何度も連絡が来るため
建設・設備求人データベースに登録すると、登録直後から電話やメールでの連絡が何度もきます。
なぜなら建設・設備求人データベースが支援している建設・設備・プラント業界全体が人手不足のため、求職者の価値が高くなっているからです。そのため建設・設備求人データベースの担当者は、求職者との接点を持つために、何度も電話やメールで連絡してくるのです。
建設・設備求人データベースからの過度な電話・メール連絡を減らすためには、メールなどで初回面談の日程を指定したり、連絡方法をメール・SMS・LINEなどテキストに指定したりすることが有効です。
求人紹介や日程調整で連絡頻度が多くなりやすいため
建設業界や設備業界の経験者向け求人は、企業側が早く面談を進めたいと考えているケースも多いです。そのため建設・設備求人データベース担当者から、求人紹介や日程調整などの連絡頻度が多くなりやすいケースがあります。また選考が始まると、物理的に連絡の頻度は増えてしまいます。
というのも実際に転職活動をスタートすると、複数企業の求人に応募しながら、選考対策をしたり、面接日程を調整したりすることになるからです。たとえば求人紹介・応募意思確認・日程調整・面接準備など複数のタスクが重なると、毎日のやり取りが発生したり、1日複数回の連絡があったりします。
結果として、建設・設備求人データベースからの連絡が多いと感じるケースが増えるのです。
エージェント担当者のインセンティブにつながるため
建設・設備求人データベースを含めた転職エージェントのビジネスモデル上、求職者が採用された際に、企業から成功報酬で手数料を受け取る仕組みです。また建設・設備求人データベースは、社内での評価に『経営目標に対しての達成』を導入しており、転職支援数が増えるほど昇給・昇格できる仕組みです。
参照:【聞きづらい逆質問、お答えします!】~給与編~|クイック新卒採用広報
さらにエージェント担当者個人にも、一定以上のノルマが設定されているため、転職支援に積極的です。
実際にOpenWorkでは、株式会社クイックの退職理由として、以下の記載がありました。
担当顧客もひとりあたりのノルマも高く心身ともに疲労し転職活動を考えるようになりました。
引用:株式会社クイック(人材)|OpenWork
転職エージェントのビジネスモデル上、建設・設備求人データベースの担当者からは転職を進めるための積極的な提案が増えやすい構造と言えます。
だからこそ担当者からの積極的な提案をしつこいと感じる方もいるのです。
建設・設備求人データベースの利用方法
建設・設備求人データベースを利用した転職活動は、以下5つのステップで進みます。
- 建設・設備求人データベースの公式サイトから登録
- エージェント担当者の無料面談で希望条件を伝える
- エージェント担当者から求人を紹介してもらう
- 気になる求人に応募して、書類選考・面接を進める
- 内定獲得後、企業との年収交渉・条件交渉を進める
1.建設・設備求人データベースの公式サイトから登録
まずは建設・設備求人データベースの公式サイトで登録します。登録時は、以下の情報入力が必要です。
- 現在の住所
- 希望勤務地
- 保有資格
- 経験社数
- 生年月日
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
上記の情報を入力して登録すると、通常3営業日以内にエージェント担当者から連絡があります。
2.エージェント担当者の無料面談で希望条件を伝える
エージェント担当者からの連絡後、面談の日程調整を進めます。面談方法としては、電話やZoomなどを活用するオンライン面談と建設・設備求人データベースの拠点を訪問する対面面談があります。
無料面談時は、エージェント担当者に希望条件や転職理由などを素直に伝えましょう。無料面談で、希望条件を曖昧にしたり、素直に伝えなかったりすると、紹介される求人にミスマッチが起こりやすいです。
年収や休日日数を明確に伝えることで、自分の希望にマッチした求人を紹介してもらいやすくなります。
3.エージェント担当者から求人を紹介してもらう
建設・設備求人データベースの担当者との無料面談で希望条件を伝えると、求人提案を受けられます。
求人紹介を受けたら、年収や会社名だけで判断せずに、以下の項目をチェックしてください。
- 年収:基本給、手当、残業代、賞与
- 勤務地:転勤の有無、出張頻度など
- 仕事内容:施工管理、設備管理など
- 労働環境:残業時間、夜間対応など
- 企業情報:離職率、現場体制、社風など
- 選考条件:必須資格、経験年数など
4.気になる求人に応募して、書類選考・面接を進める
応募企業が決まったら、アドバイザーのサポートを受けながら選考を進めます。
建設・設備求人データベースでは、職務経歴書の書き方指導や模擬面接の実施、急な現場予定の変更にも対応した日程調整代行などの転職サポートが受けられます。
5.内定獲得後、企業との年収交渉・条件交渉を進める
内定を獲得した後は、担当者に年収や入社日などの条件交渉を任せましょう。
なぜなら求職者本人が直接交渉すると、「お金にうるさい」と悪い印象を与えるリスクがあるためです。一方で担当者は客観的な視点から企業の担当者に対して、オファー年収の引き上げを交渉してくれます。
建設・設備求人データベースの退会方法
建設・設備求人データベースの退会手続きは、非常にシンプルです。
株式会社クイックの転職支援サービス利用規約で、利用者からサービス提供終了の申し出を受けた場合、合理的な範囲内で速やかにサービス提供を終了するとされています。退会を希望する場合、担当者または問い合わせフォームから「サービス提供終了を希望します」と明確に伝えれば問題ありません。
参照:利用規約
エージェント担当者に直接、退会したいと伝える
最も確実でスピーディーな方法は、エージェント担当者に直接、退会したいと伝えることです。
電話・メール・LINEなどで「他社エージェント経由で内定が出た」や「転職活動をストップしたい」、「現職に留まることにした」などの理由を伝えると、担当者が退会の手続きを進めてくれるでしょう。
メールや問い合わせフォームから退会連絡をする
エージェント担当者に直接退会の連絡をするのが気まずい場合や、まだ求人紹介を受けていない方なら、公式サイトの問い合わせフォームや事務局宛メールで退会を申し出るのも一つの方法です。
『氏名・メールアドレス・問い合わせ内容(退会希望)』を入力して送信すれば、手続きが完了します。
選考途中の求人がある場合は事前に連絡を入れる
書類選考・面接通過後などの選考途中で退会する場合は、事前に『選考辞退』の連絡を入れてください。
なぜなら無断で選考を辞退すると、エージェントだけではなく、企業側からの信用を失うからです。
建設業界は横のつながりが非常に強く、無断辞退は、将来別の機会に致命傷となりかねません。
たとえば転職後に取引のある会社の場合、マイナスの影響が大きくなるリスクもあるでしょう。
また将来、同じ企業や関連会社に応募する可能性もあるため、選考辞退の連絡は丁寧に進めてください。
退会する前に連絡停止や担当者の変更も検討する
建設・設備求人データベースを退会したい理由が、連絡頻度や担当者との相性なら、退会前に連絡停止や担当者変更も検討してください。
というのも担当者を変更するだけで、連絡頻度や相性の問題を改善できる可能性があるからです。
すでに選考が進んでいる方は、建設・設備求人データベースを退会すると選考も終了となります。
だからこそ退会するのではなく、エージェント担当者の変更を優先して考えることをおすすめします。
建設・設備求人データベースに関するよくある質問
最後に建設・設備求人データベースに関するよくある質問に回答します。
建設・設備求人データベースは無料で利用できますか?
求職者は、登録から内定まですべてのサービスを完全無料で利用できます。
なぜなら建設・設備求人データベースが、求職者が採用された際に企業側から紹介手数料を受け取る成果報酬型のビジネスモデルで運営されているからです。実際に株式会社クイックの利用規約を確認すると、無料転職支援サービス内容として、求人条件の照合、コンサルタントによる面談・転職相談、求人案件の紹介、求人企業との折衝業務の代行などが定義されています。そのため履歴書・職務経歴書の書類添削や面接・面談の日程調整、内定後の年収交渉に至るまで、求職者側に費用は一切発生しないのです。
参照:利用規約
建設・設備求人データベースはLINE登録が必須ですか?
必須ではありません。
電話やメールなどの連絡手段も用意されており、初回面談で「平日日中は現場に出ているため、連絡は18時以降のメールにしてほしい」と伝えれば、担当者も柔軟に対応してくれるでしょう。
建設・設備求人データベースは電話連絡がしつこいですか?
転職活動の状況や担当者次第では、連絡がしつこいと感じる可能性があります。
連絡がしつこいと感じる理由は、転職エージェントのビジネスモデル上、他社エージェントよりも早く、求人の紹介を急ぐ傾向があるためです。実際に建設・設備求人データベースは、「強引に営業された」や「何度もメールが来る」といった口コミもありました。
連絡頻度が過剰に感じる場合は、連絡方法や連絡頻度、連絡可能な時間帯を明確に指定してください。
建設・設備求人データベースは未経験でも利用できますか?
利用できます。
なぜなら建設・設備求人データベースは、『未経験歓迎』や『資格が無くても応募可能』といった求人も掲載されているからです。実際に2026年4月30日時点では建設・設備求人データベースの求人検索機能で『資格が無くても応募可能』の求人数が7,100件以上、『未経験』の求人数は700件以上ありました。
そのため建設・設備求人データベースは、未経験でも利用できると言えるのです。
関連記事:施工管理未経験者におすすめの転職サイト・転職エージェント
建設・設備求人データベースは地方の求人にも強いですか?
建設・設備求人データベースは地方の求人にもしっかり対応しています。運営会社の株式会社クイックは全国規模のネットワークを持ち、20,000件以上の公開求人の中に地方の求人も数多く含まれています。
ただし地方では、条件次第で求人が少なくなることがあります。とくに『転勤なし・年収600万円以上・残業少なめ』など、複数の条件を同時に求めると該当求人が限られる点には注意が必要です。
建設・設備求人データベースの連絡がないときの対処法は?
メールの受信状況を確認したうえで、担当者や問い合わせ窓口へ連絡しましょう。
建設・設備求人データベースは、利用者の希望条件と求人企業の条件を照合して求人紹介が行われます。ただし利用規約上、照合の検討基準や判断理由は開示されません。そのため連絡がない場合は、担当者を待つだけでなく、保有資格・経験年数・希望勤務地・転職時期・希望年収などの情報を更新したうえで、紹介できる求人があるか確認することをおすすめします。
参照:利用規約
建設・設備求人データベースへの登録は現職にバレますか?
登録しただけで現職に転職活動がバレる可能性はありません。
なぜなら運営会社の株式会社クイックは職業安定法に基づく守秘義務を負っており、求職者の個人情報が本人の同意なく第三者へ漏洩することは厳しく禁じられ、プライバシーマークも取得しているからです。
ただし応募先企業に現職の関連会社や取引先が含まれる場合は、注意が必要となります。そのため現職に知られたくない場合は、担当者に『現職・取引先・関連会社には応募しない』と明確に伝えてください。
建設・設備求人データベースには非公開求人がありますか?
非公開求人を保有しています。
ただし非公開求人は、建設・設備求人データベースの求人検索では出てきません。そのため非公開求人を紹介してほしい場合は、エージェント担当者に相談してもらうことが必要になります。
建設・設備求人データベースのログインページはどこですか?
公式ウェブサイトのトップページから、ログイン画面にアクセスできます。
スマホやPCから公式サイト(https://919.jp/)を開いた後、画面上部またはメニュー内にある『ログインボタン』をタップすることで、ログイン画面にアクセス可能です。
建設・設備求人データベースは怪しいですか?信頼できるサービスですか?
信頼できる転職支援サービスです。
運営元の株式会社クイックは東証プライム市場に上場しており、人材サービス分野で30年以上の実績を持っている大手企業です。厚生労働省から有料職業紹介事業の許可(許可番号:27-ユ-020100)を正式に取得し、法令遵守のもとで運営されています。
まとめ
本記事では、建設・設備求人データベースの評判・口コミをもとに、メリット・デメリット・利用方法・退会方法を解説しました。
建設・設備求人データベースの特徴は、自分で求人検索できる求人サイト機能と、専門コンサルタントのサポートを受けられる転職エージェント機能が両立している点です。また業界特化型のサービスなので、総合型転職サイト・転職エージェントサービスで見つけにくい専門求人を効率よく探すことも可能です。
ただし担当者との相性や希望条件・勤務地によっては、紹介求人に差が出ることがあります。また電話やメールの連絡頻度が気になる場合は、初回面談で連絡ルールを伝えておくことをおすすめします。
なお近年は、建設業界・設備業界で人手不足が深刻なため、業界全体の年収相場が上昇傾向にあります。そのため建設・設備求人データベースの利用前に、現在の市場価値・適正年収を把握するのが重要です。
自分の経験やスキルを安売りしないためにも、以下の年収診断で、自分の適正年収を確認してください。
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