中型トラックドライバーの平均年収はいくら?仕事内容別の違いと給料アップのコツを解説
  • 年収・給与
  • 2025/10/22

中型トラックドライバーの平均年収はいくら?仕事内容別の違いと給料アップのコツを解説

「今の2tトラックの給料じゃ、正直キツい…。家族もいるし、もう少し稼げるようになりたい」「中型免許を取って、4tトラックにステップアップしたら、年収はどれくらい上がるんだろう?」 現在、小型トラックで地場のルート配送などを担当されているドライバーの方などは、収入面での悩みや、中型トラックへのステップアップへの期待や不安があるでしょう。 ご安心ください。この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、中型トラックドライバーの「お金」と「働き方」のリアルを徹底的に解説します。 ・小型・大型トラックとの違い(仕事内容・年収・働き方) ・最新データに基づく、中型トラックドライバーのリアルな平均年収・月収 ・経験や地域でどれくらい差が出る?具体的な年収データ ・年収を確実に上げるための、具体的な3つの方法 ・未経験からでも安心して中型ドライバーを目指せる理由 この記事を最後まで読めば、中型トラックドライバーへの転職が、あなたの収入と生活をどれだけ向上させる可能性があるのかが具体的に分かり、漠然とした不安は確かな行動計画へと変わっているはずです。

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中型トラックドライバーとは?小型・大型との違いを解説

まず、中型トラックドライバーがどのような仕事なのか、小型・大型との違いを明確にしておきましょう。運転する車両のサイズによって、必要免許や主な仕事内容、走行距離などが異なります。

区分

一般的な通称

車両総重量 (GVW)

最大積載量

必要免許 (※注1)

仕事内容 (例)

主な走行距離

小型トラック

軽トラック、1tバン、2tトラック、3tトラック

7.5トン未満

4.5トン未満

普通免許 準中型免許

・宅配便、ネットスーパー ・コンビニ、食品のルート配送 ・引越し (2tショートなど) 

地場 (近距離) ~ 中距離

中型トラック

4tトラック (増トン車含む)

7.5トン以上 11トン未満

4.5トン以上 6.5トン未満

中型免許

・スーパーや物流センターへの配送 ・企業間の資材・部品輸送 ・中距離の幹線輸送

中距離 ~ 長距離多め

大型トラック

10tトラック、トレーラー

11トン以上

6.5トン以上

大型免許

・長距離の幹線輸送 (拠点間) ・重機、建材、化学製品の輸送 ・海上コンテナ、キャリアカー

長距離中心

(※注1:免許制度は改正があるため、自身の免許で運転できる範囲を必ず確認してください。)

中型トラックドライバーは、主に「4tトラック」を運転し、担当エリア内だけでなく、隣接する都道府県などへの中距離〜長距離の輸送を担うことが多くなります。

スーパーへの食品配送や、工場間の部品輸送など、私たちの生活や産業を支える重要な役割を果たしています。

中型トラックドライバーの平均年収・月収はいくら?

中型トラックドライバーと全産業の年収平均

それでは、本題である中型トラックドライバーの収入について、最新のデータをもとに見ていきましょう。

平均年収

平均月収

中型トラックドライバー

427万円

35万6千円

大型トラックドライバー

485万円

40万4千円

全産業平均

460万円

38万3千円

参考:全日本トラック協会「2024年度版 トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態」
   国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」

全日本トラック協会の最新調査によると、中型トラックドライバーの平均年収は427万円、平均月収は約35万6千円となっています。

これは、日本の全産業の平均年収(460万円)と比較すると、やや低い水準です。

しかし、あなたが現在「月収25万円」前後など収入が厳しいと感じている場合、月収で約10万円、年収で120万円以上の大幅な収入アップが見込める計算になります。

なお、女性ドライバーの場合は、平均月収が男性より約4万円低いというデータもありますが、これは時短勤務などの影響も考えられます。基本的な給与水準に大きな男女差はありません。

中距離~長距離ドライバーの年収

距離別トラック運転手の年収

中型トラックドライバーの主な働き方は、中距離から長距離の輸送です。

この働き方の場合、年収の目安は一般的に400万円〜750万円と言われています。

ただし、この数字には大型トラックドライバーも含まれるため、中型トラックに限定すると、現実的な上限はもう少し低い水準(600万円程度)と考えておくのが良いでしょう。

それでも、あなたの頑張り次第で、平均年収を大きく超える収入を得られる可能性は十分にあります。

ただし、年収が高い理由として以下のような残業要因もあるので注意しましょう。

  • 交通渋滞や事故による到着の遅れ
  • 雨や雪といった悪天候で速度を落とす必要がある
  • 荷物の積み下ろしや待機時間が長引くことがある

関連記事:長距離トラックドライバーの年収は安い?高い?平均給料と稼げる働き方を解説

地場ドライバーの年収

中型トラックでも、地元の決まったエリア内を走行する「地場配送」の仕事もあります。この場合の年収目安は、350万円〜500万円とされています。

長距離ドライバーに比べると年収は低めですが、その理由は歩合給の割合が少ない、あるいは固定給のみの会社が多いためです。

しかし、「毎日家に帰れる」「勤務時間が比較的安定している」といった大きなメリットがあります。

収入アップも大切だけど、家族との時間やプライベートも重視したい、という方にとっては、非常に魅力的な働き方と言えるでしょう。

経験・地域別に見る年収の違い

中型トラックドライバーの年収は、年齢や経験、働く地域によっても変動します。

年齢・男女別の年収

中型トラック運転手の年齢別年収

年齢層

中型ドライバー(男性)

中型ドライバー(女性)

20~29歳

約400万円

約344万円

30~39歳

約429万円

約380万円

40~49歳

約443万円

約366万円

50~59歳

約437万円

約383万円

60~64歳

約381万円

約366万円

65歳以上

約315万円

約271万円

(参考:全日本トラック協会「2024年度版 トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態」 年齢別月収×12ヶ月で算出)

男性ドライバーの場合、経験を積む40代で年収のピーク(約443万円)を迎え、その後も50代まで高い水準を維持します。

若いうちから安定した収入を得られ、長く働き続けることで着実に給与が上がっていく、安定性の高いキャリアパスが見て取れます。

地域別の年収

トラック運転手の地域別年収

働く地域によっても、年収には大きな差が生まれます。

地域

平均年収

関東

約480万円

近畿

約470万円

中部

約460万円

北陸信越

約440万円

中国

約430万円

四国

約420万円

九州

約420万円

北海道

約410万円

東北

約400万円

沖縄

約390万円

参考:全日本トラック協会「2024年度版 トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態」

やはり、関東、近畿、中部といった大都市圏では、企業や物流拠点が集中し、輸送需要が常に高いため、平均年収も高くなる傾向にあります。

案件数が豊富なため、より稼げる仕事を選びやすい環境と言えるでしょう。

ただし、都市部は家賃や物価も高いという側面もあります。「収入が高い=生活が豊か」とは限りません。

転職を考える際は、年収の額面だけでなく、その地域の生活コストも考慮に入れて、総合的に判断することが重要です。

中型トラックドライバーで年収を上げるポイント3選

平均年収427万円から、さらに収入をアップさせるためには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、具体的な3つのポイントをご紹介します。

資格を取る

上位資格を取る

最も確実な年収アップの方法は、上位資格である「大型免許」を取得することです。

大型トラックドライバーの平均年収は485万円と、中型ドライバーよりも約60万円も高く、日本の全産業平均をも上回ります。

運転できる車両が大きくなれば、運べる荷物の量や種類が増え、より単価の高い仕事を任されるようになるためです。

実際に、私たちプレックスジョブをご利用になる方々からも、

「大型免許を取得して、大型トラックのドライバーとしてキャリアアップしたい」

という転職理由をよく伺います。会社によっては、大型免許の取得費用を支援してくれる制度もあります。

特殊車両の資格を取る

さらに、「牽引免許」を取得してトレーラーに乗ったり、「高圧ガス移動監視者」の資格を取ってタンクローリーに乗ったりと、より専門性の高い特殊車両の運転スキルを身につけることも、大幅な年収アップに繋がる有効な手段です。

長距離や夜間を担当する

働き方を変えることでも、収入を増やすことができます。特に、「長距離配送」や「夜間(深夜)シフト」は、手当がつくため給料が高くなる傾向にあります。

  • 長距離配送:走行距離が長くなる分、距離に応じて歩合給が上乗せされる会社が多いです。
  • 夜間シフト:労働基準法で定められた深夜割増賃金(25%以上)が支給されるため、同じ時間働いても昼間の勤務より高い収入が得られます。

ただし、これらの働き方は、生活リズムが不規則になったり、体力的な負担が大きくなったりするというデメリットもあります。

収入と、自身の健康やプライベートとのバランスをよく考えて選択することが重要です。

待遇の良い会社に転職する

もし、あなたが今の給料に不満を感じているなら、より待遇の良い会社へ転職するのが、最もシンプルかつ効果的な解決策かもしれません。

同じ中型トラックの仕事でも、会社によって給与体系や手当、賞与の額は全く異なります。

特に、大手運送会社や、荷主(メーカーなど)から直接仕事を請け負っている元請けの会社は、給与水準が高く、福利厚生も充実している傾向にあります。

また、あなたの経験やスキルを高く評価し、今よりも良い条件を提示してくれる会社は、必ず存在するはずです。
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プレックスジョブの求人から見る中型トラック運転手の給料実態

公的な統計データだけでなく、実際の求人情報にはどのような傾向があるのでしょうか。私たちプレックスジョブに掲載されている多くの中型トラックドライバーの求人を見ると、以下の3つの特徴が浮かび上がってきます。

① 手当の割合が大きい傾向

まず、基本給自体はそれほど高くなくても、深夜手当や残業手当、無事故手当、家族手当といった各種手当が充実している求人が多く見られます。

特に、夜間配送や長距離輸送を担当する場合、これらの手当が収入を大きく押し上げる要因となります。求人票を見る際は「基本給」だけでなく、手当を含めた「総支給額」で比較検討することが重要です。

② 仕事の種類が豊富で、働き方を選びやすい

次に、4tトラックはその汎用性の高さから、実に様々な業界・種類の輸送で活躍している点が挙げられます。

例えば、以下のように多種多様な求人が存在します。

  • 食品のルート配送
  • 集積センター間の幹線輸送
  • 建築資材の運搬など

そのため、「毎日家に帰りたい」「色々な場所へ行ってみたい」「特定の荷物を専門に運びたい」など、あなたの希望する働き方に合った仕事を見つけやすいのが、中型トラックドライバーの大きな魅力です。

③ 「免許取得支援制度」付きの求人が多い

最後に、未経験者や普通免許しか持っていない人への門戸が広いことも特徴です。

中型トラックの運転には中型免許が必要ですが(※)、特に若い世代では普通免許しか持っていないケースも少なくありません。 (※平成19年6月1日以前の普通免許を除く)

そのため、多くの運送会社が「免許取得支援制度」を導入し、以下のような求人を積極的に出しています。

  • 「普通免許さえあれば応募OK」
  • 「入社後に会社負担で中型免許を取得可能」

このように、未経験からでも会社のサポートを受けながら中型ドライバーとしてのキャリアをスタートさせやすい環境が整っているのです。

未経験でも中型トラック運転手になれる?

結論から言うと、未経験からでも中型トラック運転手になることは十分に可能です。物流業界全体が深刻なドライバー不足により、未経験者を一から育成する体制を強化しているためです。

ただし、未経験者がキャリアをスタートする上で、知っておきたいポイントが2つあります。

① 業務は段階的にステップアップするのが一般的

全くのドライバー未経験者の場合、いきなり長距離輸送などを任されることは稀です。

  • スタート: 比較的負担の少ない地場配送や、固定ルートの中距離配送から始めるのが一般的です。
  • ステップアップ: そこで運転技術や荷扱いのノウハウを学び、徐々に業務の幅を広げていきます。

② 免許がない・経験が浅い場合の「求人選びのコツ」

ドライバー経験はあるものの、中型トラックの運転経験がない、あるいは中型免許を持っていないという方でも心配ありません。以下の特徴を持つ会社を選ぶのが成功の鍵です。

  • 「免許取得支援制度」がある会社を選ぶ
    • 費用負担なく中型免許を取得できます。
    • キャリアアップと収入アップを同時に実現しやすくなります。
  • 「幅広い輸送業務」がある会社を選ぶ
    • 地場配送から長距離輸送まで、多様な業務を経験できる会社がおすすめです。
    • スキルアップの機会が多く、将来的にさらに高収入を目指すことも可能になります。

トラック運転手への転職全般について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

関連記事:トラック運転手はやめとけと言われる理由6選とその実態 転職のためのポイントもご紹介

中型トラック運転手の年収に関するよくある質問

ここでは、中型トラックドライバーを目指す方からよくある質問とその回答をご紹介します。

未経験の初年度年収は?

20代の平均年収(約400万円)や、プレックスジョブの求人傾向から考えると、未経験者の初年度年収は、350万円〜400万円程度が一つの目安となるでしょう。

入社後すぐは研修期間となることが多いため、最初の数ヶ月はやや低めの給与からスタートするケースもあります。

手取りはいくら?

平均年収427万円の場合、税金や社会保険料などを差し引いた手取り年収は、約330万円〜350万円程度になると考えられます。

月々の手取り額にすると、27万円〜29万円あたりが目安です。もちろん、残業時間や扶養家族の有無によって変動します。

大型トラックドライバーと中型トラックドライバーでどちらが稼げる?

年収の平均値で比較すれば、間違いなく大型トラックドライバーの方が稼げます。 

しかし、収入だけで仕事を選ぶのは早計です。大型トラック、特に長距離輸送は、家を空ける時間が長くなり、体力的な負担も大きくなります。

私たちプレックスジョブにも、

「子供が小さいので、毎日家に帰れる地場や中距離の仕事が良い」

というご希望や、年齢や体力的な理由で長距離を避ける希望も多くいただきます。

収入は最も重要な要素の一つですが、「家族との時間」、「プライベートの充実」、「健康」といった、あなた自身が仕事において何を最も重視するのか、その優先順位を明確にすることが、後悔しない転職の鍵となります。

まとめ

現在、小型トラックで働くあなたが中型トラックドライバーにステップアップすることで、収入面で大きな向上が期待できることは、データからも明らかです。

  • 平均年収は427万円と、小型トラックからの大幅アップが見込める。
  • 年齢・経験と共に着実に昇給し、40代でピークを迎える安定したキャリアパス。
  • 大型免許の取得長距離・夜間、そして待遇の良い会社への転職で、さらなる高収入も可能。
  • 未経験でも「免許取得支援」などを活用し、安心して挑戦できる。

例えば「月収25万円前後では厳しい…」と感じる現状から余裕ある暮らしや家族を安心して養える収入を得るための、現実的で有力な選択肢が、中型トラックドライバーへのステップアップです。

まずは、あなたの希望に合った求人がどれくらいあるのか、情報収集から始めてみませんか?

プレックスジョブでは、あなたの経験や希望条件に合った中型トラックドライバーの求人を多数ご紹介しています。専門のキャリアアドバイザーが、あなたの年収アップと理想の働き方の実現を、全力でサポートします。

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