サステナビリティの転職に強い特化型転職エージェント5選
まずはサステナビリティの転職に強い特化型転職エージェントを5つご紹介します。
- プレックスジョブ
- サスキャリ
- エコリク
- ムービン
- My Vision
プレックスジョブ:事業会社のサステナ推進部からコンサルまで対応

出典:https://lp.plex-job.com/
◯プレックスジョブの特徴
- サステナビリティの幅広い求人あり
- 転職支援経験が豊富な担当者が在籍
- 独自取材求人が3,000件以上
プレックスジョブは、事業会社のサステナビリティ推進部門からコンサルタント会社のサステナビリティグループまで幅広い求人を取り扱っている特化型の転職エージェントです。
2026年3月時点で求人数が37,000件以上と豊富であり、さらに独自取材求人が3,000件以上あります。
またサステナビリティ領域への知見が豊富なアドバイザーが在籍している部分もポイントで、内容の濃いアドバイスやサポートを受けられます。その結果、自分の認識外にあった分野の求人を見つけられたり、転職に関して新しいアプローチを知れたりするチャンスがあります。
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サービス詳細※2026年3月時点 |
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運営会社 | 株式会社プレックス |
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求人数 | 37,000以上 |
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対応職種 | - SDGs/ESGコンサルタント
- サステナビリティ推進部門
- 営業・カスタマーサクセス
- 経営企画・事業開発・DX推進
- 管理部門(人事・総務・労務)
- 広報・ブランディング部門など
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対応エリア | 日本全国 |
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公式サイト | https://www.plex-job.com/ |
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※プレックスジョブマガジン編集部調べ
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サスキャリ:サステナビリティ領域に完全特化

出典:https://rebirthnet.com/
◯サスキャリの特徴
- 1,000件以上のサステナビリティ求人を保有
- 業務経験に合わせたキャリアパスをご提案
- 独自の選考データを用いた選考対策あり
サスキャリは、株式会社リバースネットが運営するESG特化のハイクラス転職エージェントです。
サステナビリティ推進担当だけではなく、ESGコンサルタントやサステナビリティ金融専門職の求人も豊富にあるのが特徴です。サステナビリティ金融専門職向けの転職支援が受けられる転職エージェントは希少なため、ファイナンス領域での転職を考えている方は、おすすめできる転職エージェントです。
サービス詳細※2026年3月時点 |
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運営会社 | 株式会社リバースネット |
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求人数 | 1,000以上 |
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対応職種 | - サステナビリティ推進担当
- サステナビリティコンサルタント
- サステナビリティ金融専門職など
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対応エリア | 日本全国、海外 |
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公式サイト | https://rebirthnet.com/ |
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※プレックスジョブマガジン編集部調べ
グリーンジョブのエコリク:派遣・副業の求人にも対応

出典:https://www.grace-e.co.jp/
◯グリーンジョブのエコリクの特徴
- 環境領域で30年以上の支援実績
- 派遣・副業に対応している求人あり
- 未経験からでも応募可能な求人あり
グリーンジョブのエコリクは、株式会社グレイスが運営する環境・サステナビリティ領域に特化した転職エージェントです。環境領域で30年以上の転職支援経験があり、社内には転職事例が豊富にあります。
また環境・サステナビリティ領域での転職支援の歴史が長い分、未経験から応募できる求人があったり、派遣・副業など柔軟な働き方ができる求人があったりします。さらにサステナビリティ関連のセミナーも実施しているため、実務経験のない方でも環境領域の情報をキャッチアップしやすい環境にあります。
そのため未経験からサステナビリティ分野に転職したい方に、おすすめな転職エージェントの一つです。
※プレックスジョブマガジン編集部調べ
ムービン:ESG/SDGsコンサルタントの転職支援に強い

出典:https://www.movin.co.jp/
◯ムービンの特徴
- ESG/SDGsコンサルタントの転職支援に強い
- 国内のコンサルティングファームをほぼ網羅
- コンサルタント領域で数千人の支援実績あり
ムービンは、株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアが運営するコンサルタントの転職支援特化の転職エージェントです。
BCG出身者が設立した転職エージェントであり、創業30年以上で数千人以上のコンサルタントの転職をサポートした実績があります。また2025年10月6日に東証グロース市場に新規上場しており、経営体制やガバナンス、個人情報保護的な観点でも安心できる転職エージェントです。
さらにムービンには、ESGコンサルタントやGXコンサルタントをはじめとしたサステナビリティ領域の求人(アクセンチュア・BCG・BAIN・アビーム・デロイトなど)も豊富にあります。
そのためコンサルタントでの転職を考えている方なら、登録して損しない転職エージェントの一つです。
サービス詳細※2026年3月時点 |
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運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
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求人数 | 非公開 |
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対応職種 | - ESGコンサルタント
- GXコンサルタント
- その他コンサル全般
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対応エリア | 日本全国、海外 |
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公式サイト | https://www.movin.co.jp/ |
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※プレックスジョブマガジン編集部調べ
My Vision:サステナビリティコンサルタントの転職に強い

出典:https://my-vision.co.jp/
◯My Visionの特徴
- 200社以上のコンサル会社とのコネクション
- 独自の面接対策資料および想定頻出問答集
- エグゼクティブコンサルタントが在籍
My Visionは、株式会社My Visionが運営するコンサル転職特化の転職エージェントです。
国内のほぼ全てのコンサルティングファームとネットワークを持ち、求人数は1,000件を超えています。またMy Visionには、戦略・総合・ITなどのカテゴリや、外資系企業・日系企業といった区分を問わずに、多くのコンサルファーム出身者が在籍しています。実務経験に裏打ちされた転職支援をしてくれます。
そのためコンサル企業に転職したい方は、おすすめできる転職エージェントの一つです。
サービス詳細※2026年3月時点 |
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運営会社 | 株式会社My Vision |
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求人数 | 1,000以上 |
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対応職種 | - 戦略コンサルタントマネージャー
- プロジェクトマネージャー
- シニアコンサルタントなど
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対応エリア | 日本全国、海外 |
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公式サイト | https://my-vision.co.jp/ |
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※プレックスジョブマガジン編集部調べ
サステナビリティにも強い総合型転職エージェント3選
ここからはサステナビリティ領域にも強い、総合型の転職エージェントを3社ご紹介します。
doda X|メガバンク・投資銀行など金融系の求人も保有

出典:https://www.persol-career.co.jp/
◯doda Xの特徴
- 年収600万~2,000万円台の求人が豊富にある
- リーダー・管理職・専門職向けの転職サービス
- 豊富な知見をもつヘッドハンターが約7,600人在籍
doda Xは、パーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス向けの総合型転職エージェントです。
大手企業から成長企業まで幅広い求人を保有しており、サステナビリティ領域の求人も豊富にあります。サステナビリティ分野では、メガバンクや投資銀行など金融関連の求人も豊富に保有しています。
またdoda Xでは、ヘッドハンティング・企業スカウト・ハイクラス専門転職エージェントの3つの方法で転職サービスを受けられます。
そのため複数のアプローチ方法で転職活動を進めたい方は、おすすめできる転職エージェントです。
※プレックスジョブマガジン編集部調べ
ビズリーチ|企業からスカウトを待つだけの使い方も可能

出典:https://www.bizreach.co.jp/
◯ビズリーチの特徴
- 年収1,000万円以上の求人が4割以上
- 直接スカウトには非公開求人もある
- 9,300人以上のヘッドハンターが在籍
ビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営する総合型の転職支援サービスです。
ビズリーチの大きな特徴は、一般的な転職エージェントや転職サイトとは異なり、自分の経歴やスキルを登録して、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つのが主な利用方法であることです。そのため現在の転職意欲が高くない方でも、自分の転職市場での評価を確認する目的として使いやすいです。
なおビズリーチに在籍しているヘッドハンター(転職エージェントの担当者)は、2026年3月時点で、9,300人を超えているため、サステナビリティ領域の転職支援実績が豊富なヘッドハンターもいます。
またサステナビリティを含めた全職種・全業界の求人に対応しており、幅広い求人を確認したい方には、とくにおすすめできる転職支援サービスです。
※プレックスジョブマガジン編集部調べ
JACリクルートメント|外資系企業・グローバル企業の求人が豊富

出典:https://www.jac-recruitment.jp/
◯JACリクルートメントの特徴
- 管理職・エグゼクティブ・専門職の転職支援に特化
- グローバル・海外関連の転職支援に強い
- 両面担当者ならではの質の高いサービス
JACリクルートメントは、株式会社ジェイエイシーリクルートメントが運営するハイクラス向けの転職エージェントサービスです。
JACリクルートメントは、各業界・職種に特化した計1,600人以上のコンサルタントが在籍しています。またコンサルタントは企業と求職者の双方を一人で対応している分、質の高いサービスを受けられます。
さらにJACリクルートメントは、外資系企業・グローバル企業において、管理職や専門職をはじめとしてエグゼクティブクラスの転職に強いのが特徴です。
そのため外資系企業に転職したい方や、エグゼクティブ層で転職したい方向けの転職エージェントです。
※プレックスジョブマガジン編集部調べ
サステナビリティに強い転職エージェントの選び方
サステナビリティ(ESG)領域は専門性の高い分、サポートを受ける転職エージェントが、転職活動の成否に影響を与えます。
ここでは、サステナビリティ領域での転職エージェントの選び方を解説します。
- 転職したい業界・職種で求人が豊富にあるかを確認する
- 転職エージェントで丁寧なサポートがあるかを確認する
- 未経験の転職に強いか経験者の転職に強いかを確認する
転職したい業界・職種で求人が豊富にあるかを確認する
サステナビリティ領域は、職種が細かく分かれています。そのため転職エージェントの求人数を調べて、一定以上の求人数がある転職エージェントを見るのがおすすめです。
転職活動を開始するタイミングによりますが、サステナビリティ領域で求人数が500件を超えていれば、自分の希望する業界・職種にマッチする求人が見つかりやすくなります。
なお総合型転職エージェントは、全職種の転職支援に対応している一方でサステナビリティ領域の求人は多くない可能性もあります。そのため最低一つ以上は、特化型転職エージェントの利用がおすすめです。
転職エージェントで丁寧なサポートがあるかを確認する
職務経歴書の添削や面接対策などの丁寧なサポートがあるかも、転職エージェント選びのポイントです。
というのもサステナビリティ領域の転職は、現職と別の業界に転職する(総合コンサル→総合商社など)ケースも多く、経験やスキルの伝え方次第で、書類・面接の選考に通過できる確率が変わるからです。
またサステナビリティ分野は専門性が求められる分、面接時にも踏み込んだ内容を聞かれやすいです。
そのため転職エージェントを選ぶ際には、基本的な書類添削・面接対策の有無に加えて、面接で聞かれる質問や面接官の役職・経歴などを丁寧に教えてくれるかを確認するのが大切です。
未経験の転職に強いか経験者の転職に強いかを確認する
転職エージェントを選ぶ際には、自分の経歴・スキルにマッチしているかを調べるのも重要です。
なぜなら転職エージェントは、未経験からサステナビリティ領域の転職に強いエージェントがあったり、経験者のキャリアアップ・年収アップに強い転職エージェントがあったりするからです。
サステナビリティの経験のない方が経験者向け転職エージェントを使うと、求人を紹介されなかったり、担当者の連絡頻度が極端に少なくなったりするリスクもあります。
上記のリスクを避けるためにも、自分の経歴やスキルに合った転職エージェントを選ぶことが大切です。
職種別|サステナビリティでおすすめの転職エージェント
ここでは転職先の職種別におすすめの転職エージェントをご紹介します。
- ESG/SDGsコンサルタントに強い転職エージェント
- 事業会社の経営企画・事業開発に強い転職エージェント
- 事業会社のサステナビリティ推進部に強い転職エージェント
- 再生可能エネルギー・脱炭素(GX)に強い転職エージェント
- グローバル企業のサステナビリティに強い転職エージェント
ESG/SDGsコンサルタントに強い転職エージェント
ESG/SDGsコンサルタントとして転職したい方は、ケース面接の対策が充実している転職エージェントを選ぶのが重要です。コンサル会社と強いコネクションのある転職エージェントも有利になりやすいです。
ESGコンサルタントにおすすめの転職エージェントは、以下の3つがあります。
転職エージェント | 特徴 |
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プレックスジョブ | ケース面接を含めた選考対策が充実 |
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ムービン | コンサル転職の老舗。内部事情を熟知 |
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My Vision | 中長期的な目線のキャリア設計に定評 |
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ESGコンサルタントの転職は、PwCサステナビリティ、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、デロイト・トーマツ・コンサルティング、アクセンチュアのサステナビリティ部門など、Big4・大手総合コンサルのサステナビリティ部門が中心です。
採用は非公開求人が多く、コンサル会社とコネクションがないと求人が見つからないケースも多いです。
そのためESGコンサルタントで転職したい方は、上記3つの転職エージェントの利用をおすすめします。
事業会社の経営企画・事業開発に強い転職エージェント
経営企画・事業開発で転職したい方は、ハイクラスの求人が豊富な転職エージェントが向いています。
というのもサステナビリティ領域での経験が活かせる事業会社の経営企画・事業開発は、上場企業会社の管理職・専門職クラスが多いからです。おすすめの転職エージェントは、以下の3つがあります。
転職エージェント | 特徴 |
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JACリクルートメント | エグゼクティブクラスの求人が豊富 |
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doda X | IR広報など金融関連の求人が豊富 |
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プレックスジョブ | 日系企業の企画ポジションが豊富 |
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事業会社の経営企画・事業開発は、サステナビリティ戦略の立案・中長期経営計画への統合・KPI設計・取締役会への報告など、経営戦略に直結する業務を担当するポジションです。
また本ポジションを採用する企業は大手メーカー・商社・インフラ関連企業が多く、経営企画・IR・事業企画の経験者やESGコンサルタント出身者を中心に採用されます。なお経営戦略に直結する部署なので、一般の転職サイトなどでは公開されず、一部の転職エージェントに限定して募集されることが多いです。
事業会社のサステナビリティ推進部に強い転職エージェント
事業会社のサステナビリティ推進部に転職したい方は、幅広い領域をカバーしている転職エージェントがおすすめです。
なぜならサステナビリティ推進部が必要な業界は、金融業界から製造業、飲食業界まで幅広いからです。そのためコンサル特化や製造業特化の転職エージェントだと、紹介される求人が少なくなりやすいです。
事業会社のサステナビリティ推進部に強い転職エージェントは、以下の3つがあります。
転職エージェント | 特徴 |
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プレックスジョブ | 商社・半導体などのサステナ推進部に強い |
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サスキャリ | メーカーなどのサステナ推進部に強い |
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ビズリーチ | ハイクラス求人での直接スカウトあり |
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事業会社のサステナビリティ推進部は、Scope3・SBT認定・CDP・TNFD等の環境施策を推進したり、GHG排出量算出・目標設定・CN施策立案・TCFDシナリオ分析などを担当したりするポジションです。また会社によっては、広報・ブランディングを担当することもあります。
製造業・商社・インフラ・金融など幅広い業種での求人がありますが、要件として『近接職種3年以上+ESG対策などの関与経験』が必須となっている求人も多くあります。
そのため事業会社のサステナビリティ推進部からの転職や、ESGコンサル会社からの転職者が多いです。
再生可能エネルギー・脱炭素(GX)に強い転職エージェント
再生可能エネルギー・脱炭素(GX)関連の企業に転職したい方は、太陽光発電などの転職支援に強みをもっている転職エージェントの活用がおすすめです。
なぜなら近年、再生可能エネルギー領域において、太陽光発電の求人数が増加しているからです。
なお再生可能エネルギーに強い転職エージェントは、以下の3つがあります。
転職エージェント | 特徴 |
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エコリク | 電力から食品まで求人のカテゴリが広い |
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サスキャリ | スタートアップから大手まで幅広い求人 |
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プレックスジョブ | 電力・建設業界などの領域で求人が豊富 |
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再生可能エネルギー・脱炭素(GX)領域では、太陽光発電・洋上風力発電の導入プロジェクトや省エネ設備の施工管理など、高度な技術力やスキルが求められるケースが多いです。
また選考では、電気主任技術者やエネルギー管理士の有資格者が、知識・スキル的に高く評価されたり、電力会社や電気関連の商社・メーカーで働いている方が有利になりやすかったりします。
グローバル企業のサステナビリティに強い転職エージェント
外資系企業・グローバル企業に転職を目指す方は、海外案件の豊富な転職エージェントが向いています。
というのも一部の転職エージェントは、外資系・グローバル企業の求人がないこともあるからです。なおグローバル企業のサステナビリティに強い転職エージェントには、以下の3つがあります。
転職エージェント | 特徴 |
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JACリクルートメント | グローバル企業の専門職求人が豊富 |
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doda X | グローバル企業の金融系求人が豊富 |
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ムービン | 外資系のコンサル転職に強い |
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グローバル企業のサステナビリティ職では、欧州のCSRD(企業サステナビリティ報告指令)対応やISSB国際基準の開示対応、サプライチェーンのデューデリジェンスなどのジョブディスクリプションが明確に定められているケースも多く、日系企業とは採用要件が異なることも多いです。
また基本的に業務は英語で進められるため、最低でもTOEIC800点以上が求められるケースが大半です。
サステナビリティの転職エージェントに関するよくある質問
最後にサステナビリティの転職エージェントに関するよくある質問に回答します。
ESGやサステナビリティ領域は未経験でも転職できますか?
可能です。
ただし完全未経験の場合、転職難易度はかなり高めです。というのもサステナビリティ領域は、専門性が高い分、中途採用では即戦力を求められる傾向にあるからです。とくに事業会社の経営企画・事業開発、サステナビリティ推進部などは経営戦力・株価に直結する分、経験者の採用がメインです。
そのため完全未経験から転職を目指すなら、ESG関連の業務経験を積めるコンサル会社がおすすめです。また一定期間、ESGコンサルタントでの経験を積めば、そこから事業会社への転職も現実的になります。
サステナビリティ推進とESGコンサルでは何が違いますか?
サステナビリティ推進は社内の立場(当事者)であり、ESGコンサルは社外の立場(サポーター)です。
事業会社のサステナビリティ推進部の主な業務内容は、自社のScope排出量の算定・削減、非財務情報の開示対応(TCFD・ISSB準拠)、統合報告書の作成、社内各部門へのESG施策の浸透などです。一方で、ESGコンサルの業務では、複数企業に対してESG戦略の立案・開示支援・格付け対応などを行います。
コンサルは年収が高い傾向にある一方、事業会社はワークライフバランスを整えやすい傾向にあります。
事業会社とコンサルでは、どちらが未経験から入りやすいですか?
コンサルティングファームです。
なぜならコンサルティング業界は地頭の良さや論理的思考力を重視するポテンシャル採用の傾向が強く、未経験からでも内定を獲得して、育成してもらえる環境が整っているからです。また近年では、ESG・SDGs領域のプロジェクトが急増しており、異業種からの優秀な人材を育成する体制が整っています。
実際に2026年3月時点で大手コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社の求人情報を見ると、サステナビリティコンサルタントの求人について、未経験でも応募できるとわかります。
参照:サステナビリティコンサルタント - ビジネス コンサルティング本部
サステナビリティ領域の経験がない方は、コンサルティングファームのほうが入りやすいと言えます。
サステナビリティ領域の経験は将来的に市場価値が上がりますか?
中長期的に市場価値が上がる可能性が高い領域です。
なぜなら2025年以降、国内の上場企業でISSBベースの非財務情報開示が段階的に義務化された影響で、企業側のサステナビリティ人材需要が拡大しているからです。また三菱総合研究所とLightcastによると、GX実現には約240万人が不足しており、専門スキルをもつ人材への需要はさらに高まる見込みです。
参照:スキル可視化で開く日本の労働市場
だからこそ将来的に、サステナビリティ領域の経験は市場価値が上がりやすいと言えるのです。
特化型エージェントと総合型エージェントはどちらを使うべきですか?
特化型転職エージェントがおすすめです。
なぜなら特化型転職エージェントのほうが、担当者の専門性が高くなりやすく、求人のマッチング精度やサポート内容が充実している傾向があるからです。ただし特化型の転職エージェントのみを利用すると、紹介される求人の幅が限定的になってしまう可能性もあります。
そのため総合型転職エージェントは、求人の確認として使いつつ、特化型転職エージェントでサポートを受けたり、実際に応募したりする使い方もおすすめです。
まとめ|サステナビリティ業界の転職ならプレックスジョブ
サステナビリティの転職エージェントで迷っている方は、一度、プレックスジョブに相談してください。
これまでプレックスジョブが転職支援した方には、実務未経験からキャリアチェンジした方もいますし、現場での経験を活かしてコンサルティングファームから事業会社の企画部門に転職した方もいます。
いますぐ実務経験を活かして転職に成功したい方はもちろん、戦略的なキャリアパスを意識して、将来的に総合商社やメーカーの企画部門への転職を目指す方も、プレックスジョブ担当者に相談してください。
あなたの転職が成功できるように、完全無料で専門の担当者がサポートいたします。
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