タンクローリー運転手の平均年収は491万円!給与アップする資格や給料相場を徹底解説
  • 年収・給与
  • 2025/10/02

タンクローリー運転手の平均年収は491万円!給与アップする資格や給料相場を徹底解説

タンクローリー運転手は、ドライバー職の中でも比較的高い年収を得られる仕事です。厚生労働省の調査によると、平均年収は491万円とされ、全産業の平均を上回っています。 ただし、輸送する貨物の種類や地域、保有資格や経験年数によって収入には違いが出ることをご存知ですか? 本記事では、仕事内容別・地域別・年齢別にタンクローリー運転手の年収を解説し、さらに資格取得や手当、転職といった収入を高める方法についても詳しく紹介します。 タンクローリー運転手になりたい方、タンクローリー運転手で年収を上げたいと悩んでいる方はぜひ参考にして下さい。

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タンクローリー運転手の仕事内容と運ぶ貨物

タンクローリー運転手といっても、運ぶものによって運転するタンクローリーの種類は異なります。

運転するタンクローリーによって年収も変わってくるため、タンクローリーの種類について確認しておきましょう。

石油や劇薬類を運ぶ危険物ローリー

タンクローリーのなかでも、代表的なものが危険物の運搬です。危険物とは、消防法で規定されている石油や劇薬類を指します。

危険物ローリーは、消防法上「移動タンク貯蔵所」と位置づけられており、容量は最大30,000リットル以下、さらに一室あたり4,000リットル以下と制限が設けられています。

タンクの形状は基本的に裸タンクですが、用途に応じてさまざまな仕様があります。

たとえば、保冷機能や保温機能を備えたタイプ、あるいは冷却装置や加熱装置を搭載したタイプなど、特殊な構造を持つタンクも存在します。

▶危険物ローリーの平均年収を見る

ガスを輸送する高圧ガスローリー

高圧ガスローリーとは、ガスを輸送するためのタンクローリーです。

一般的なタンクローリーの断面が楕円形であるのに対し、高圧ガスローリーは真円でつくられており、外観からも見分けやすいのが特徴です。

また、輸送するガスの種類によって容量に制限があります。

  • 可燃性ガスを運ぶ場合:最大18,000リットル未満
  • アンモニアを除く毒性ガスを運ぶ場合:最大8,000リットル未満

可燃性や毒性を持つガスを扱うため、輸送には高度な専門知識と資格が不可欠であり、その責任の重さが収入に直結します。

▶高圧ガスローリーの平均年収を見る

非危険物を輸送するタンクローリー

比較的安全な非危険物を輸送するためのタンクローリーもあります。

危険物専用のイメージが強いタンクローリーですが、実際には日常生活や産業活動に欠かせない多様な物資を運ぶ役割も担っています。

代表的な運搬物は以下です。

  • 飲料水
  • 食品
  • セメント

運搬するものが飲料水や食品とあって、タンクの構造も保冷・保温材付など、特殊構造を備えたタイプが多い特徴があります。

▶非危険物タンクローリーの平均年収を見る

タンクローリー運転手の平均年収は491万円!

厚生労働省の調査によると、タンクローリー運転手の平均年収は491.9万円で、月給に換算するとおよそ41万円です。

この水準は、国税庁が公表している全産業の平均年収467万円を上回っており、タンクローリー運転手の給与が比較的高いことがわかります。

トラック協会のデータでは、令和5年におけるトラックドライバー全体の「賃金+賞与の1か月平均」は36万円で、年収に換算すると432万円となります。

つまり、タンクローリー運転手はトラックドライバー全体の平均よりも高い収入を得ており、ドライバー職の中でも待遇が良い職種といえます。

データ引用元:
タンクローリー乗務員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)
標本調査結果|国税庁
トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態

輸送するタンクの種類で年収はどう変わる?

タンクローリー運転手の年収は、輸送する貨物の種類によって450万円〜600万円と大きく変わります。その理由は、貨物ごとに求められる安全基準や専門性が違うからです。

具体的な目安は以下の通りです。

危険物タンクローリー:450万円〜550万円程度

ガソリンや重油を運搬するには、火災のリスクがあるため、危険物取扱者など特別な資格が求められます。ドライバーには高い責任を伴うため、ドライバーの年収も比較的高めに設定されています。

高圧ガスローリー:500万円〜600万円程度

可燃性や有毒性のある物質を運ぶ場合は高度な管理能力と資格が必要になり、責任の重さが収入に反映されます。特に高圧ガスの輸送には高い専門性と資格が求められます。危険性が高い分、給与水準も高めです。

非危険物タンクローリー:350万円〜450万円程度

危険性がない液体や粉粒体の運搬であれば、危険度が低いため規制も緩やかで、必要資格も限定的です。危険物輸送よりも年収はやや低めになります。

このように、タンクローリー運転手の年収は輸送内容によって幅があります。

危険度の高い貨物を扱うほど手当や給与に反映されやすく、スキルや資格を活かせば年収アップにつながるのが特徴です。

地域別に見るタンクローリー運転手の年収相場

地域別に見るタンクローリー運転手の年収相場

地域

タンクローリーの平均年収

近畿

約507.7万円

関東

約503.2万円

中部

約491.6万円

中国

約491.2万円

四国

約462.1万円

九州

約448.9万円

東北

約430.6万円

北海道

420.4万円

沖縄

344.0万円

引用元:タンクローリー乗務員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)

タンクローリー運転手の年収は、都市部では水準が高く、地方や離島ではやや低くなる傾向があります。

これは貨物需要の規模や企業数、輸送距離の違いが影響しているためです。

都市部では工場やガソリンスタンドが集中しており、輸送需要が安定していることからタンクローリー運転手の年収も高くなる傾向があります。

一方、地方や離島では輸送量が少ないため、相場は低めです。

このように、タンクローリー運転手の年収は勤務地によって大きく変わります。転職や就職を考える際には、地域ごとの相場を把握しておくことが将来の収入計画を立てるうえで役立ちます。

年齢・経験年数ごとの年収推移

タンクローリー運転手の年齢・経験別年収グラフ

年齢

タンクローリー

20~24歳

440.8万円

25~29歳

479.7万円

30~24歳

482.1万円

35~39歳

491.1万円

40~44歳

507.5万円

45~49歳

517.6万円

50~54歳

520.4万円

55~59歳

497.7万円

60~64歳

444.8万円

65~69歳

395.1万円

70歳~

362.6万円

引用元:タンクローリー乗務員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)

タンクローリー運転手の年収は、年齢別に見ても平均年収は大きく変動はしません

タンクローリーは専門的な職種で経験が重視される傾向にあるため、若い世代からベテランまで安定して高い水準を維持しています。

タンクローリー運転手に必要な資格と免許

タンクローリーの運転手は、運送業界の中でもとくに高収入を叶える職種です。

しかし専門性が高いぶん、免許と資格が必要になります。ここでは、代表的な免許と資格について解説します。

大型免許は必須条件

大型免許は、タンクローリーのような大型自動車を運転するとき必要になるものです。大型免許の取得には以下の条件があります。

  • 年齢が21歳以上であること
  • 普通免許・中型免許・準中型免許・大型特殊免許のいずれかを取得している
  • いずれかの運転の経歴が通算3年以上ある
  • 教習所での講習と試験をクリアする

関連記事:大型免許・大型特殊免許取得の方法と費用と日数・大型特殊でフォークリフトの運転ができる?

けん引免許

けん引免許は、750kgを超える車両をほかの車で引っ張る際に必要となる免許です。

たとえば、運転席と荷台が切り離せるトレーラータイプのタンクローリーを運転する場合には必須となります。

取得条件は以下のとおりです。

  • 年齢が満18歳以上であること
  • 大型・中型・準中型・普通・大型特殊いずれかの自動車免許を取得していること

取得方法には2つのパターンがあります。

  • 適性検査を受け、指定教習所で技能教習を修了後、卒業検定に合格する方法
  • 一発試験として運転免許試験場で技能試験を直接受験する方法(既に他の免許を持つ方が対象)

なお、けん引免許は単体では効力を発揮せず、大型免許などと組み合わせてはじめてタンクローリーを運転できます。この点をしっかり理解しておくことが大切です。

関連記事:牽引免許取得は難しい?需要が高まる牽引免許の取得方法やコツ・難易度を解説!

危険物取扱者

危険物取扱者は、ガソリンや灯油といった危険物を輸送する際、一定量を超えて扱う場合に必要な国家資格です。

危険物取扱者の資格は以下の3種類があり、扱える危険物の種類が異なります。

種類

運搬物

甲種

すべての危険物

乙種

・第1類:酸化性固体

・第2類:可燃性固体

・第3類:自然発火性物質および禁水性物質

・第4類:引火性液体

・第5類:自己反応性物質

・第6類:酸化性液体

丙種

・ガソリン

・灯油

・重油など


仕事にどの資格が必要となるのか、調べてから取得する必要があるため注意しましょう。危険物取扱者の資格は、指定の試験に合格することによって取得できます。

参考:危険物取扱者試験 |一般財団法人消防試験研究センター
関連記事:ケミカルローリーを運転するのに必要な資格/免許は?危険物乙種について解説

高圧ガス移動監視者

高圧ガス移動監視者は、高圧ガスを安全に輸送するために必要な国家資格です。

高圧ガス移動監視者の資格は、各都道府県で行われている講習を受け、検定試験に合格することによって取得できます。

参考:高圧ガス移動監視者講習 | 高圧ガス保安協会
関連記事:高圧ガス移動監視者とは?資格の取り方や勉強方法まで徹底解説

タンクローリー運転手として給料を上げるには?

タンクローリー運転手の年収をアップさせる方法はいくつか存在します。

どの方法にも共通しているのは、専門性や働き方の工夫が収入に直結することです。以下では、具体的な取り組み方と収入面での影響について解説します。

資格を取得して収入アップを狙う

タンクローリーの運転に活かせる資格を取得することで、より給与条件のよい仕事で活躍できます。

例えば高圧ガスローリーを運転できるようになる「高圧ガス移動監視者」を取得すれば、年収600万円も叶えられます。

勤続年数を重ねて評価を得る

タンクローリー運転手として年収を上げる方法のひとつに、勤続年数を重ねることがあります。

専門性が求められるタンクローリーの運転は、経験が重視される傾向にあるためです。

経験年数

所定内給与額※2

10~14年

30.49万円

15年以上※3

30.32万円

5~9年

30.14万円

1~4年

28.31万円

引用元:厚生労働省  job tag  タンクローリー乗務員
※2.所定内給与額とは「きまって支給する現金給与額のうち、超過労働給与額(時間外勤務手当)を差し引いた額」のこと
参考:厚生労働省 賃金構造基本統計調査で使用されている主な用語の説明より
※3.定年による雇用形態の更新などで全体の平均給与額が低下する傾向

年齢で見ても、体力的にも余裕があり、10年程度の経験を積んでいる35歳〜54歳の平均年収は500万円超えと高所得となっています。

ただし、会社によっては昇給制度を設けていない場合があります。その場合は、より好待遇の会社に転職し、収入アップとキャリアアップの両立を叶える方が多い傾向です。

給与条件の良い会社に転職する

タンクローリー運転手として年収を上げたい場合、給与条件のよい会社へ転職することが近道なパターンもあります。

経験のある人材は業界内で需要が高く、企業は高待遇を提示してでも採用したいと考えるため、より有利な条件で働けることが多くあります。

特に転職時には給与交渉ができる点が大きな強みです。勤務実績や資格を具体的に示せば、交渉によって大幅な年収アップにつながることもあります。

転職のメリット

  • 経験者は高待遇で採用されやすい
  • 給与交渉の余地があるため、条件改善が見込める
  • 将来的に安定した収入につながりやすい

未経験の場合は、まずは実績を積むことが必要です。「未経験可」の求人に応募し、経験を重ねてから転職を検討すれば、タンクローリー運転手としての年収アップを確実に実現しやすくなります。

夜勤や危険物輸送で手当を活用する

タンクローリー運転手の年収を高めるには、手当が付く業務を担当する方法があります。

基本給だけでは大きな差が出にくい業界ですが、手当の有無で月収が数万円変わるケースもあり、結果として年間収入に大きく影響します。

▼具体的に支給される手当の例

  • 夜間運行:深夜割増手当・夜勤手当
  • 長距離輸送:走行距離や拘束時間に応じた運行手当
  • 危険物・特殊貨物輸送:危険物手当や特殊手当
  • 安全運行:無事故を継続した場合の安全手当

手当が支給される理由は、通常業務よりも負担やリスクが増すためです。

夜間や休日の運行は生活リズムを崩しやすく、長距離輸送では拘束時間が長くなります。

また、ガソリンや有毒ガスなど特殊な貨物を扱う場合は、安全管理や専門知識が求められ、責任の重さが給与に反映されます。

このように、どの業務に従事するかによってタンクローリー運転手の年収は大きく変わります。

自分の体力や働き方に合った手当付き業務を選ぶことで、安定した収入アップを実現できます。

他ドライバー職との年収比較!タンクローリーは本当に高い?

ドライバー職

全国の平均年収

高圧ガスローリー

550万円

クレーン運転士

526.9万円

危険物タンクローリー運転手

500万円

大型トラック運転手

491.9万円

フォークリフト運転作業員

467.3万円

観光バス運転手

461.1万円

送迎バス等運転手

461.1万円

路線バス運転手

461.1万円

タクシー運転手

414.9万円

非危険物タンクローリー運転手

400万円

ルート配送ドライバー

宅配便配達員

394.5万円

引越作業員

394.5万円


タンクローリー運転手の年収は、他のドライバー職と比べて高い水準にあります。

特に危険物を扱うタンクローリーは専門性が求められるため、そのスキルが給与に反映されやすいのが特徴です。

一方で、タクシー運転手のように歩合制が導入されている職種では、走行距離や売上に応じて収入が変動します。そのため、努力次第で収入を増やせる点に特徴があります。

まとめると、タンクローリー運転手の年収は物流業界でも高めであり、資格取得や経験を積むことでさらに収入アップを期待できる職種といえます。

関連記事:
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タンクローリー運転手に関するFAQ

ここでは、タンクローリー運転手の年収についてよくある質問をまとめています。

それぞれ解説していきます。

Q:未経験でも応募できる?

A:大型免許を取得していれば、未経験から応募できる求人があります。

多くの会社では見習い制度を設けており、先輩ドライバーの指導を受けながら実務を学べる環境が整っています。

最初は非危険物の輸送から始め、経験を積むことで危険物輸送など給与条件の良い業務にステップアップできる点が特徴です。

Q:女性ドライバーは活躍している?

A:タンクローリー業界でも女性ドライバーは増加傾向にあります。

特に都市部では受け入れ体制を整える企業が多く、車両設備や勤務時間の配慮によって働きやすい環境が広がっています。

資格や経験があれば、男女問わず安定した収入を得られる職種です。

Q:年齢制限はある?

A:法律上の年齢制限はありません。

ただし、タンクローリー運転手は体力と集中力が求められるため、企業によっては独自の年齢基準を設けている場合があります。

体力面の維持や健康管理を意識することで、年齢を重ねても長く活躍できる仕事です。

Q:転職時に注意する点は?

A:タンクローリー運転手として転職するなら会社の待遇面を確認することが重要です。

特に次の点は収入や働きやすさに直結します。

  • 待機時間が労働時間として扱われるか
  • 車両の整備が行き届いているか
  • 夜勤や危険物輸送に対する手当があるか

待遇の差は年収だけでなく、長期的なキャリアの安定性にも大きく影響します。

まとめ

タンクローリー運転手の平均年収は約500万円前後とされ、ドライバー職の中でも高めの水準に位置しています。

ただし、運ぶ貨物の種類や勤務する地域、保有資格や経験年数によって大きく差が出ます。

安定して高収入を得るためには、以下の点が重要です。

  • 資格を取得して専門性を高める
  • 待遇の良い会社を選ぶ
  • 手当の付く業務に従事する

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