バキュームカー運転手の給料・年収は?安いって本当?稼ぐコツまで解説
  • 年収・給与
  • 2025/10/31

バキュームカー運転手の給料・年収は?安いって本当?稼ぐコツまで解説

バキュームカー運転手は給料が安そう、というネガティブな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 生活衛生を支える大切な仕事ですが、汚くきつい仕事といったイメージから、応募をためらってしまう方も少なくないはずです。 この記事では、バキュームカー運転手への不安や疑問を解消するために、給料・年収の実態をデータとともに詳しく解説します。 最後まで読めば、バキュームカー運転手という職業を、現実的な選択肢として考えるきっかけになるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

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バキュームカー運転手の給料相場は約32万円

バキュームカー運転手の給料・年収相場を解説します。

バキュームカー運転手は正式な職業名ではないため、ここではバキュームカーを使って仕事をする浄化槽管理士産業廃棄物収集運搬作業員のデータを参考にします。

バキュームカー運転手の平均年収の比較

職種

平均年収

月収換算(目安)

浄化槽管理士※1

370万円

約31万円

産業廃棄物収集運搬作業員※2

399.8万円

約33万円

全産業平均※3

460万円

約38万円

※1.浄化槽管理士の仕事の平均年収は373万円!給料ナビで詳しく紹介
※2.産業廃棄物収集運搬作業員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)
※3.国税庁 令和5年分民間給与実態統計調査

バキュームカー運転手の平均月収は約32万円、手取りにすると25万円前後です。全国平均よりやや低めですが、地域に根ざした仕事としては安定した水準といえます。

単身者であれば生活に余裕があり、共働き家庭なら無理なく家計を支えられる金額です。

地方勤務ではやや下がる傾向がありますが、夜勤や長距離運転が少なく、生活リズムを崩しにくい魅力があります。

地域ごとの給料の違い

バキュームカー運転手の給料は、人口密度と施設数の多さで左右されます

人や建物が集中する都市部ではし尿や浄化槽の処理件数が多く、仕事量が安定するため給料も高くなる傾向です。

実際、奈良県・東京都などでは平均年収が約440〜460万円(手取り約30万円台後半)と全国平均を上回ります。

▼バキュームカー運転手の年収が高い都道府県 トップ5※2

ランキング

都道府県

平均年収

月収換算(目安)

1位

奈良県

462万円

38.5万円

2位

愛知県

460.8万円

38.4万円

3位

栃木県

455.1万円

37.9万円

4位

佐賀県

443万円

36.9万円

5位

東京都

438.8万円

36.6万円


一方、青森県・岩手県など人口の少ない地域では処理件数が限られ、最低賃金水準も低いため、年収270万円台にとどまっています。

▼バキュームカー運転手の年収が安い都道府県 トップ5※2

ランキング

都道府県

平均年収

月収換算(目安)

1位

青森県

271.4万円

22.6万円

2位

岩手県

291.9万円

24.3万円

3位

山形県

292.1万円

24.3万円

4位

大分県

303.8万円

25.3万円

5位

高知県

306.7万円

25.6万円


バキュームカー運転手として安定した給料を得たい場合は、都市部や工業地帯など処理需要の多いエリアで働くことを意識するとよいでしょう。

※2.産業廃棄物収集運搬作業員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)

年齢による給料の違い

バキュームカー運転手の年齢別年収

年齢区分

平均年収

給料目安

~19歳

287.2万円

23.9万円

20~24歳

315.7万円

26.3万円

25~29歳

365.4万円

30.5万円

30~34歳

408.0万円

34.0万円

35~39歳

424.5万円

35.4万円

40~44歳

414.7万円

34.6万円

45~49歳

452.6万円

37.7万円

50~54歳

438.5万円

36.5万円

55~59歳

418.0万円

34.8万円

60~64歳

352.3万円

29.4万円

70歳~

274.4万円

22.8万円

引用元:産業廃棄物収集運搬作業員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)

バキュームカー運転手の給料は年齢とともにアップしていき、45〜49歳でピークを迎えます。

20代では月給25〜30万円(年収300〜360万円前後)と、全産業平均とほぼ同水準です。30代になると月給は30〜35万円(年収400万円前後)に達します。

40代では35〜40万円(年収420〜480万円前後)となります。この時期は現場の中心を担う年代で、経験や技術が評価されるためです。

管理職に昇進すれば役職手当が加わり、年収500万円〜700万円も目指せます。

50代以降は給与の伸びが緩やかになり、定年前後から徐々に減少する傾向です。ただし、長く勤務するほど福利厚生や退職金が充実し、安定した生活基盤を築きやすくなります。

初任給と経験年数ごとの給料

経験年数

所定内給与額(月給)

0年(初任給)

約23万円

1~4年

約25万円

5~9年

約26万円

10~14年

約27万円

15年以上

約30万円

引用元:産業廃棄物収集運搬作業員 - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)

バキュームカー運転手は、経験と勤続年数の両面で評価され給料が上がっていきます

入社当初は車両操作や安全確認などの基本業務が中心ですが、経験を積むと現場全体の段取りや新人教育、安全管理まで任されます。

責任の範囲が広がるほど基本給や手当が上がり、収入に反映される仕組みです。

また、多くの企業では勤続年数に応じた昇給制度を設けており、一定の年数を超えると役職や職能手当がつくケースが多いです。

浄化槽関連資格や大型免許を取得すれば処理業務の幅が広がり、資格手当の対象になることもあります。

バキュームカーと運送関連職の年収・給料を比較

運送関連職による年収の違い

職種

平均年収

月収換算

クレーン運転士

526.8万円

約43.9万円

大型・長距離トラック

492.0万円

約41.0万円

ダンプカー

492.0万円

約41.0万円

トレーラートラック

492.0万円

約41.0万円

タンクローリー乗務員

492.0万円

約41.0万円

運行管理者

480.0万円

約40.0万円

観光・送迎・路線バス

460.8万円

約38.4万円

フォークリフト

456.8万円

約38.1万円

タクシー

415.2万円

約34.6万円

バキュームカー運転手※2

399.8万円

約33万円

ルート配送

394.8万円

約32.9万円

宅配便配達

394.8万円

約32.9万円

引越作業員

394.8万円

約32.9万円


バキュームカー運転手の平均給料は約33万円で、運送関連職の中では中間層に位置します。

専門性の高いクレーン運転士などと比べると安いものの、普通・大型・中型免許で従事できる職とはほぼ同水準です。

年収差が生まれる要因は、走行距離や勤務形態の違いにあります。

長距離運転や夜勤を伴う職種は残業・歩合給が多く、収入が上がりやすい一方で、バキュームカー運転手は日勤・固定ルート中心で安定した働き方が可能です。

高年収収入よりも生活リズムや地域密着の働き方を重視する人に向いた職種といえます。

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バキュームカー運転手の給料内訳と仕組み

バキュームカー運転手の給料内訳

バキュームカー運転手の給料は、基本給+残業手当+各種手当+賞与で構成されます。

月収

内容

基本給与

月ごとに安定して支給される定額報酬

残業手当

規定の勤務時間を超過した場合に発生する追加報酬

各種手当

諸費用として支給する報酬

賞与

業績や勤務評価に応じて支給される報酬


バキュームカー運転手は月給制が多く、基本給はおおむね18〜26万円前後。ここに固定残業代や職務手当が加わり、月収は27〜33万円が中心です。

業務は日中勤務が中心で、長距離や歩合制のように長時間労働で稼ぐ仕事ではありません。現場の状況により時間外勤務が発生する場合は、残業手当や深夜割増手当が支給されます。

加えて勤務条件や生活環境を考慮して手当を用意している会社が多い(※4)です。

  • 家族手当
  • 住宅手当
  • 無事故手当
  • 資格手当 など

賞与は年2回が一般的で、基本給の2〜4ヶ月分が支給される企業が多く(※4)、年間の収入を押し上げています。

※4.プレックスジョブで取り扱っている求人のうち、バキュームカー運転手130件の給与条件から算出

バキュームカー運転手の給料が安いと言われる理由3選

バキュームカー運転手の仕事はインフラを支える重要な職種です。

しかし、し尿や汚水の収集・運搬を行うため、世間では「きつい、汚い」といったイメージが先行しがちで、そのわりに給料が安いという声もあるのが現実です。

その理由は、仕事内容そのものよりも業務構造や評価の仕組みによるものが大きく関係しています。ここでは、給料が安いと言われる3つの背景を分かりやすく解説します。

① 公共インフラ業務寄りだから価格競争が起きやすい

バキュームカー運転手の仕事は多くの場合、自治体が業者に委託する仕組みです。

契約は入札制によって決まるため、給料が安いのは業務の性質上、価格を自由に設定できない背景があります。

▼ 給料のポイント

  • 入札では「どれだけ安く請け負えるか」が重視される
  • 競争が激しいため、落札業者の利益が薄くなる
  • 利益率が低いと、社員の給料に反映しづらくなる

ただし、公共インフラ業務寄りであるため、景気に左右されにくい安定した需要があります。

平均年収を大幅に上回るような高収入は難しいものの、将来的にも安定して働ける職種といえます。

② 経験による給与差が出にくい

バキュームカー運転手の給料は、経験やスキルの差が給与に反映されにくい傾向があります。

業務内容がシンプルで、ベテランと新人の間で成果や作業量に大きな差が出にくいためです。

そのため、スキルよりも安定的な勤務や勤続年数が評価される職場が多く、年収が頭打ちになりやすい傾向があります。

一方で、管理職をしっかりと目指すことで年収500万円以上も可能です。

未経験からでも採用されやすく、運転経験を積むことで高収入なドライバー職へ転職する道も開けます。キャリアの基礎を築くうえでは有利な仕事です。

③ 給料に対して体力面の負担が大きい

バキュームカー運転手の仕事は、ホースの接続や吸引作業など、体力を使う場面が多いです。

しかし、給料は労働負担に比例して上がりにくい傾向があります。背景には、臭いや汚れがきついといった印象から応募者が集まりにくい点があります。

仕事の多くは自治体からの委託で行われており、民間企業のように報酬単価を自由に引き上げることが難しい仕組みです。

そのため、人手不足が慢性化しやすく、現場で働く人のなかには「負担と給料のバランスが見合っていない」と感じる人もいます。

一方で、日勤中心で生活リズムを保ちやすいため、働く環境を変えたい方は長く続けられる職種です。

バキュームカー運転手で高年収を叶える3つの方法

バキュームカー運転手のなかでも、高年収を叶える3つの方法を紹介します。

必要な免許・資格を取る

年収アップに最も直結するのが、免許と資格の取得です。

中型免許・大型免許
一般的なバキュームカーは中型免許があれば運転できます。大型免許を持っていると担当できる業務の幅が広がり、免許手当が支給される会社も多いです。

浄化槽管理士
浄化槽の保守点検に関する国家資格です。清掃作業に加え専門家として水質検査や書類作成なども行えるようになり、給与アップに繋がります。

参考:浄化槽管理士について(日本環境整備教育センター)

自治体・大手委託企業に就職する

バキュームカー運転手として高年収を目指すなら、自治体の委託業務を請け負う会社や大手清掃企業への就職を意識するとよいでしょう。

公共契約を安定的に受けており、単価が比較的高く、給与水準も全体的に高めの傾向にあります。

また、勤続年数に応じた昇給や賞与制度、手当などが整っているため、長期的に年収を伸ばしやすい環境です。

中小企業では入札単価に左右されやすく上限が見えやすいため、より高い収入を狙うなら大手・公共系の就職を検討しましょう。

条件を比較したい場合は、転職エージェントに相談して情報を集めるのもおすすめです。

非公開求人を利用し転職する

バキュームカー運転手への就職を検討中の方は、転職サイトが所有する非公開求人を活用しましょう。

バキュームカー運転手の給料は、勤務先によって50〜100万円以上も差がでる場合があります。

転職エージェントが扱う非公開求人は、一般には出回らない高待遇の募集が多いです。資格未取得でも入社でき、資格支援制度で免許取得できる好条件の案件も見られます。

たとえばプレックスジョブでも、バキュームカー運転手の非公開求人を取り扱っています。

エージェントに希望を伝えれば、条件に合った求人を紹介し、条件交渉や職場環境の確認も無料でサポート可能です。

バキュームカー運転手のメリット・デメリットは?

バキュームカー運転手の具体的な仕事は、以下の3つがメインです。

運転
中型または大型のバキュームカーを運転し、担当エリアの一般家庭や事業所、工事現場などを巡回します。

汲み取り
車両に搭載された強力な吸引ポンプとホースを操作し、浄化槽のし尿や汚泥、工事現場の汚水、工場の産業廃棄物などを吸引・回収します。

浄化槽清掃
浄化槽の保守点検の一環として、内部の洗浄や消毒作業を行います。

ここからは、バキュームカー運転手になるメリット・デメリットについて紹介します。

バキュームカー運転手のメリット

バキュームカー運転手のメリットは、主に以下の3つです。

安定した需要で収入も安定
景気の波に左右されにくく、毎月の収入が安定しています。会社の業績不振による、急なボーナスカットなどの心配も少ないでしょう。

勤務時間が規則的(日勤メイン)
勤務時間は8:00~17:00など、日勤がメインです。トラックドライバーなどと比較すると残業も少なめで、生活リズムも安定させやすいです。

学歴不問で未経験でも就職可能
人手不足の業界のため、門戸が広く開かれています。研修制度が整った会社なら、安心してキャリアをスタートできます。

バキュームカー運転手のデメリット

バキュームカー運転手の仕事には、デメリットもあります。

  • 臭いや現場環境のきつさ
  • 天候の影響
  • 社会的なイメージによる精神的な負担 など

屋外での作業が多いため、夏の暑さや冬の寒さに左右されやすく、体力面での負担を感じる場面もあります。

また、汚い仕事という誤った印象から、周囲に仕事内容を理解されにくいこともあります。

しかし、これらの要素は装備の改良や経験によって軽減されることが多く、現場では「すぐに慣れる」と話すドライバーもいます。

社会インフラを支える誇りや安定した需要を考えれば、バキュームカー運転手の給料と働き方は長期的に見て魅力的な選択肢といえます。

バキュームカー運転手に向いているか判断するポイント

項目

判断基準

スケジュール面

朝が早い勤務(例:7時出勤)にも抵抗がないか

体力面

吸引ホースなど、多少の重量物を扱う体力はあるか

衛生面

独特の臭いや、作業着が汚れることに強い拒否反応はないか

運転面

中型トラック以上の大きさの車両運転に抵抗がないか


バキュームカー運転手の仕事が自分に合っているか、チェックリストで判断してみましょう。

上記の項目に問題がなければ、あなたはバキュームカー運転手として活躍できる素質が十分にあります。

バキュームカーの仕事についてよくある質問

ここでは、バキュームカー運転手を目指す人からよくある質問とその回答をまとめています。

バキュームカーの仕事の給料はいくら?

A.バキュームカー運転手の給料相場は約32万円です。

全産業平均よりやや低いものの、景気に左右されにくく安定した職種です。

地域や勤務先によって差があり、都市部や大手委託企業では比較的高めの傾向があります。

資格や経験を積むことで昇給や手当の対象にもなり、安定的に収入を伸ばせる仕事です。

汲み取り屋の仕事の年収はいくら?

A.汲み取り屋の平均年収は350〜400万円ほどです。

収入は自治体との契約内容に左右され、入札単価が固定されることが多いため、民間職種のような変動は少なめです。

日勤中心で勤務時間が安定しており、生活リズムを保ちやすい働き方ができます。

汲み取り屋は年収2000万もいける?

A.現場作業員として年収2000万円に達することはほぼありません。

ただし、自社で複数の契約を持つ事業者や、浄化槽清掃・産業廃棄物処理などを兼業する経営者であれば、1000万円以上を得るケースもあります。

高収入を狙うなら、経営・管理側へのキャリアアップが必要です。

汲み取り屋で活かせる資格は?

役立つ資格には、以下のようなものがあります。

  • 中型・大型自動車免許
  • 浄化槽管理士
  • 車両系建設機械運転者
  • 危険物取扱者乙種4類

とくに中型・大型免許いずれかは必須で、浄化槽管理士を持つと資格手当が加算されることがあります。

バキュームカーの仕事は底辺?

A.底辺職と誤解されますが、し尿処理は社会インフラを支える重要な仕事です。

自治体委託業務が多く、仕事量も安定しています。需要が途絶えることはなく、景気に左右されない安定職といえます。

女性や若手でも働ける?

A.車両の自動化や設備の改善により、女性や若手でも働ける環境になりつつあります。

資格支援制度や時短勤務を導入する企業もあり、長く働ける職場を探しやすい業界です。

安全運転や丁寧な作業が求められるため、体力よりも責任感や安定志向のある人に向いています。

まとめ

バキュームカー運転手の給料は、安いというイメージだけで判断するべきではありません。

平均年収は370〜400万円と全国平均よりやや低めですが、景気に左右されにくく安定した仕事です。

大切なのは、表面的な年収額だけでなく、その裏にある働き方や将来性まで含めて、総合的に判断することです。

プライベートを大切にしながら、社会に不可欠な仕事で安定した収入を得たい。そう考えるとバキュームカー運転手は、最高の選択肢の一つかもしれません。

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