ゴミ収集の正社員はきつい?70名に聞いたやめたい理由と向いている人の特徴を紹介
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  • 2025/10/24

ゴミ収集の正社員はきつい?70名に聞いたやめたい理由と向いている人の特徴を紹介

ゴミ収集作業員は、早朝から重いゴミを運ぶきつい仕事というイメージを持つ人も多いでしょう。 たしかに体力を使う場面はありますが、そのぶん仕事の安定性や地域からの感謝など、他の仕事では得られない魅力もあります。 この記事では、ゴミ収集の正社員として働く人たちのリアルな声をもとに、きついと言われる理由や、実際にどんな人が向いているのかをわかりやすく解説します。 ゴミ収集作業員の仕事に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

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ゴミ収集の正社員がきつい理由は?バイトとの違いを解説

項目

アルバイト

正社員

仕事内容

積み込みなど作業中心

・ルート管理

・車両点検

・社員指導

・問い合わせ対応 など

勤務日数・時間

・週数日勤務

・短時間勤務が多い

フルタイム勤務

責任範囲

作業の一部を担当

班全体・安全・スケジュールを管理

精神的負担

指示を受けて動く

現場の判断やトラブル対応が必要

体力的きつさ

短期間の集中労働

長期的な疲労の蓄積・慣れが必要


ゴミ収集作業員の正社員は、作業+管理の両方をこなす点がきつい部分です。

正社員とアルバイトは、どちらもゴミを積み込み運搬することがメインの業務ですが、正社員は現場を動かす立場でもあります。

ルート決めや安全管理など、チーム全体を見て動くことが求められ、トラックの点検や住民対応を任されることもあります。

一見すると同じ作業をしているように見えても、責任の範囲が広く、負担の大きさが違うのが正社員の特徴です。

ただし、安定性は正社員のほうが圧倒的に高いです。

項目

アルバイト

正社員

雇用の安定性

契約期間が短く、更新制

長期雇用が前提

収入

時給制で月ごとに変動しやすい

月給制でボーナス・昇給がある

福利厚生

交通費や一部手当のみのことが多い

社会保険・退職金・賞与などが充実

キャリア・評価

短期的・補助的な働き方

昇進・スキルアップのチャンスがある


アルバイトは自分の都合に合わせて働きやすい反面、収入や雇用が不安定になりやすい働き方です。

一方、正社員は責任が増える分、安定した収入や社会保険などのサポートが充実しており、将来的な安心感があります。

ゴミ収集作業員の正社員は、生活を支えるインフラを担う立場として、安定した環境の中で長く働けるのが特徴です。

ゴミ収集の仕事はきつい・やめとけと言われる5つの理由

ゴミ収集作業員がきつい理由

ゴミ収集の仕事がきついと言われる理由は、以下の5つです。

それぞれ詳しく解説します。

①臭いや汚れなどの衛生環境

ゴミ収集がきついと感じる理由に、臭いや汚れといった衛生環境のつらさがあります。

とくに夏場は気温多湿で生ゴミの腐敗が進むため、強い悪臭が発生します。髪や服に臭いがつきやすく、精神的に負担を感じる人も多いです。

また、ゴミ袋が破れて汚水が漏れたり、粉じんを吸い込むおそれもあります。

多くの会社では作業着やマスク、手袋の着用を徹底し、衛生管理に力を入れています。

それでも、臭いや汚れを完全に防ぐことは難しく、ある程度の慣れや耐性は必要になるのが実情です。

②重いゴミの収集や移動にかかる体力的な負担

ゴミ収集作業員は、見た目以上に体力を使うつらさがあります。一日中体を動かし続けるため、筋力と持久力の両方が求められます。

一般家庭で出るゴミの重量目安は以下のとおりです。

ゴミの種類

袋ごとの平均重量

燃えるゴミ

45L袋:約3.9kg

30L袋:約2.5kg

15L袋:約1.5kg

燃えないゴミ

45L袋:約4.1kg

30L袋:約2.3kg

15L袋:約1.3kg

参考:指定ゴミ袋1袋あたりの排出重量調査-福岡市

粗大ゴミなどの大型品を運ぶこともあり、想像以上に重労働です。

さらに、ルートによっては次のゴミ集積所までの距離が短く、トラックに乗らずに走って移動することもあります。

こうした動作を一日中繰り返すため、足腰への負担も大きくなります。

数字で見ると一見軽そうに感じても、実際には持ち上げる・運ぶ・走るを何百回も繰り返す仕事です。ゴミ収集の仕事では、体力と持久力が欠かせません。

③早朝勤務の生活リズムづくり

ゴミ収集の出勤時間は早朝が多いため、生活リズムを整えにくいつらさがあります。

お住まいの地域でも「朝8時までにゴミを出す」などのルールがあると思いますが、その時間よりも早くゴミ収集作業員は出勤し、回収に向かっています。

実際に求人データ(※)を見ても、勤務開始時間の多くは早朝に集中しています。

▼ 時間帯 件数の傾向

  • 0~3時台:ごく少数で、特殊なルート・清掃業者に多い
  • 4~6時台:早朝収集や繁忙地域に多い
  • 7時台:行政系や民間委託で標準的な開始時間
  • 8時台:7時台に次いで多い開始時間

※プレックスジョブで取り扱いのある、ゴミ収集求人(178社)の勤務条件で調査

早ければ夜明け前から始まる勤務もあり、慣れるまでは大変に感じるかもしれません。

ただし見方を変えれば、仕事が終わるのも15〜16時頃と早いため、午後の時間を有効活用できる朝型の人にはメリットとも言えます。

④悪天候でも休めない

ゴミ収集の仕事は、地域の生活を支えるインフラなので、雨や雪の日でも基本的に休むことはできません

悪天候の日は、集積所からパッカー車までゴミを運ぶだけでも大変です。

また夏の気温が高い時期では熱中症の危険があったり、大雨の日には滑りやすい路面を歩いたりと、気象条件による負担は大きくなります。

⑤地域住民のクレーム対応のストレス

ゴミ収集作業員の正社員は、地域住民のクレーム対応でストレスを感じる場合があります。

とくに多いのが、収集ルールの違反や集積所に関する対応です。よくあるトラブルには以下のようなものがあります。

  • 収集時間や曜日を守らない
  • 資源ゴミを指定日以外に出す
  • 分別ルールを無視して出す(例:プラスチックと可燃ゴミが混ざっている)

また、集積所の衛生状態や運用をめぐる問い合わせも多いです。

  • 清掃がされず不衛生な状態
  • カラス被害を招く出し方(ネットを使わない・袋が破れている)
  • 集積所の当番制を守らない住民がいる

集積所のルールや住民同士のトラブルなど、自治体や管理組合の管轄のものも、そこで作業しているから矢面に立ってクレームを受けることがあるのも現状です。

感情的になる住民への対応や、注意しても改善されない状況が続くと、精神的なきつさを感じることがあります。

ゴミ収集作業員の1日の流れ

ゴミ収集作業員の1日の流れは、収集物によって全部で4つのパターンに分けられます。それぞれ解説します。

タイプ※

雇用主体

時間帯

特徴

一般家庭ゴミ収集

自治体・委託会社

早朝〜昼

安定・ルート固定

事業系ゴミ収集

民間業者

深夜〜朝

交通少なく効率的

産業廃棄物の収集運搬

許可業者

日勤中心

安全・法令管理重視

不用品回収
粗大ゴミ回収

民間・委託会社

日中〜夜

変動が大きい・接客あり

※クリックで解説までスクロールします。

一般家庭ゴミ収集の1日

市区町村が行う、いわゆる燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ゴミなどの定期回収です。事前にルートが決まっており、住民が朝出したゴミを順番に回収します。

▼1日の流れ(例:早朝勤務)

05:30〜06:00:出勤・点呼・アルコールチェック・車両点検
06:00〜11:00:ゴミ収集ルート回り(可燃ゴミなど)
11:00〜12:00:ゴミ処理場へ運搬・荷下ろし
12:00〜13:00:休憩・昼食
13:00〜15:00:分別確認・翌日の準備・車両清掃・日報記入
15:00頃:業務終了

▼一般家庭ゴミ収集のきついポイント

  • 早朝スタートが多い
  • 持ち上げる・運ぶ・走るを何度も繰り返す

▼一般家庭ゴミ収集のメリット

  • 早く業務が終われば、早上がりできる事業所あり
  • 15時頃に終わるので午後の時間がたっぷり使える

事業系ゴミ収集の1日

コンビニ・飲食店・オフィスなど、事業者から出るゴミを有料で回収します。日中の交通量を避けて、早朝や夜間に動くことも多いです。

▼1日の流れ(例:深夜〜朝勤務)

2:00〜3:00:出勤・ルート確認・出発
3:00〜7:00:飲食店・商業施設などのゴミを回収
7:00〜8:00:ゴミ処理場へ運搬
8:00〜9:00:車両整備・退勤

▼事業系ゴミ収集のきついポイント

  • 夜勤になるため生活リズムを整えづらい
  • 回収するゴミが重い傾向がある

▼事業系ゴミ収集のメリット

  • 決まったルート・決まった時間で安定している
  • 契約ベースの取引だから、マナーがある程度徹底された環境で働ける

産業廃棄物収集運搬の1日

工事現場や工場などから出る廃材・廃油などを、許可車両で運搬します。法令に従い、運搬ルートや処理先を管理する必要があります。

▼1日の流れ(例:日勤)

08:00〜08:30:出勤・点呼・積載内容確認
09:00〜12:00:現場で積み込み・運搬
12:00〜13:00:昼休憩
13:00〜16:00:次の現場へ移動・荷下ろし
16:00〜17:00:日報・車両清掃・退勤

▼産業廃棄物収集運搬のきついポイント

  • 荷扱いが重く、危険を伴う場合がある
  • 運搬ルールや法令遵守が厳しい

▼産業廃棄物収集運搬のメリット

  • 高収入を狙える現場も多い
  • 資格・経験が活かせる&スキルアップにつながる職

不用品回収・粗大ゴミ回収の1日

依頼を受けて個人宅などに伺い、不用品・粗大ゴミを回収します。予約制・スポット対応のため、スケジュールは日ごとに変わります。

▼1日の流れ(例:シフト制)

08:30〜09:00:出勤・当日依頼の確認・ルート作成
09:00〜12:00:個人宅・オフィスを訪問し回収
12:00〜13:00:昼休憩
13:00〜17:00:続けて回収・処理場へ搬入
17:00〜18:00:見積・請求処理・退勤

▼産業廃棄物収集運搬のきついポイント

  • 日によって件数が大きく変わり、引っ越し時期は繁忙期
  • 家庭訪問や現場対応が多いため、接客・マナー力が求められる

▼産業廃棄物収集運搬のメリット

  • 回収量に応じた歩合・インセンティブで稼げる事業者もある
  • 接客スキル・現場対応力が身につく

ゴミ収集の仕事に向いている人・向いていない人

ゴミ収集作業員の向き不向き

ゴミ収集はきつい仕事と言われる理由を踏まえ、仕事に向いている人・向いていない人を紹介します。

向いている項目に多く当てはまる場合は、現場での適応もスムーズで、やりがいを感じやすいでしょう。

逆に向いていない項目が多い場合は、その点を本当に許容できるのか、面接の場などで実態を詳しく確認することが大切です。

向いている人の特徴

ゴミ収集の仕事に向いている人には、次の3つの特徴があります。どれも現場で長く働くうえで欠かせません。

体を動かすことが好き

ゴミ収集は、パッカー車への積み込みや収集場間の移動など、身体を動かすことの多い仕事です。日常的に体を使う作業が好きで、苦にならない方は長く続けやすいでしょう。

朝型生活をしたい

ゴミ収集は、7〜8時台と早めの出勤であることが多い仕事です。勤務が朝に働くほうが身体が楽な方や、午後の時間に予定を入れたい方には働きやすいでしょう。

スケジュール管理が得意

ゴミ収集作業員は時間やルートをしっかり守る必要があります。時間を見ながら行動し、地域から信頼される働き方ができる方は続けやすいでしょう。

向いていない人の特徴

ゴミ収集の仕事は、体力だけでなく環境への適応力や協調性も求められます。そのため、次のような人はきつさを感じやすい傾向にあります。

衛生環境への抵抗が強い

生ゴミや汚水を扱うため、臭いや汚れに敏感な人はストレスを感じやすい仕事です。衛生管理は徹底されていますが、完全に避けることはできません。

一人で黙々と働きたい

ゴミ収集はチームで連携して進める仕事です。常に仲間とコミュニケーションを取りながら動くため、単独作業をしたい人はきついと感じる傾向があります。

暑さや寒さなど気候の変化に弱い

屋外での作業が中心のため、夏の暑さや冬の寒さに耐えられない人は負担を感じやすくなります。季節を問わず安定して働くためには、体調管理が欠かせません。

ゴミ収集作業員をやめたい理由は?約70名に調査!

プレックスジョブをご利用いただいたゴミ収集作業員の方、約70名を対象に「やめたいと感じる理由」を調査しました。結果は以下の通りです。

分類項目

件数

給与や手当が安い

18件

休日日数・労働時間の不満

15件

体力的な負担が大きい

10件

人間関係のトラブル

8件

将来性・キャリアへの不安

7件

経営環境の変化

6件

その他※

5件

※早朝勤務のつらさなど

調査では、給料の安さと、休日日数の少なさ(勤務時間の長さ)といった働く環境への不満が見られました。

体力負担があるものの、「頑張っても給料が上がらない」ときつさを感じる方が多いようです。

また、ゴミの回収は祝日も行われるため、シフト制の勤務が多いです。そのため連休が取りづらい背景もあります。

全体的にみると、体力面の大変さよりも、待遇や働き方への不満がやめたい理由の中心です。

働く環境が整った会社を選ぶことが、長く続けるコツと言えるでしょう。

それでもゴミ収集作業員になるメリットは大きい

ゴミ収集の仕事はきつい面もありますが、メリットも多い安定した職業です。

メリット1つ目が、景気に左右されにくい安定性です。

どんな時代でもゴミは必ず出るため、需要が途切れることはありません。景気や業界の波に影響されにくく、仕事がなくなる不安が少ない安心感があります。

メリット2つ目が、待遇の良さです。

自治体の委託業者や直営の職員として働く場合は、長く勤務しやすい環境づくりに力を入れている事業所があります。

勤続年数に応じた昇給や賞与、社会保険の完備など、長く働くほど安定感が増します。

さらに、ゴミ収集作業員は公務員として働ける道があるのも大きなポイント。

地方自治体の清掃職員として採用されれば、給与・休暇・退職金制度なども整っており、安心してキャリアを築けます。

参考記事:ゴミ収集車(パッカー車)の仕事内容とは?民間と公務員での業務内容の違い

ゴミ収集作業員の仕事についてよくある質問

ここではゴミ収集作業員への就職を考える人からよくある質問をまとめました。

1つずつ回答するので、ぜひ参考にしてください。

ゴミ収集作業員の給料で生活するのはきつい?

A.生活には問題ありませんが、家庭の人数により変わります。

厚生労働省の調査では、ゴミ収集作業員の平均年収は約400万円(月給約33万円)です。未経験者の初任給の目安となる月給は、約23万円となっています。

一人暮らしでは問題なく生活できますが、扶養家族がいる場合は給与条件をよく確認してからの就職が必要でしょう。

参考:厚生労働省 job tag ごみ収集作業員
関連記事:ゴミ収集車の年収・給料はどれくらい?公務員・民間・地域別の違いも解説

きつさを軽減する方法はある?

A.体力づくりと関係構築がきつさ軽減のカギです。

チームの仲間と連携して効率的な作業手順を見つけたり、住民の方と日頃から挨拶を交わして良好な関係を築いたりすることで、精神的な負担は大きく軽減できます。

また、日々のストレッチや十分な睡眠といった、基本的な体力作りや休息の工夫も非常に重要です。

未経験でも採用される?

A.多くの自治体や企業で、未経験者を積極的に採用しています。 

人手不足の業界であるため、学歴や経験よりも、真面目に仕事に取り組む姿勢や体力が重視されています。

研修制度が整っている会社も多いので、安心して飛び込める職場です 

ゴミ収集作業員の仕事へ興味があり、必要な免許が気になる方はこちらもご覧ください。

関連記事:ゴミ収集車(パッカー車)の仕事に必要な免許や資格とは?仕事の種類についても解説

長く働くために必要なポイントは?

A.自己管理能力が最も重要です。

以下の3つを意識することで、長期的に安定して働き続けられるでしょう。

  • 早寝早起きを徹底して生活リズムを維持すること
  • バランスの取れた食事や適度な運動で体力管理をすること
  • 仕事のストレスを溜め込まないよう、休日にリフレッシュする時間を持つこと

まとめ

ゴミ収集の仕事はきつい面がある一方で、それを上回るメリットと将来性がある仕事です。

  • 圧倒的な安定性:景気に左右されない・正社員としての手厚い待遇
  • 規則正しい働き方:残業が少なく、午後の時間を有効活用できる
  • 現実的な収入:平均年収約400万円で安定した生活を築ける
  • 社会を支えるエッセンシャルワーカーとしての誇り

これらのメリットを最大限に引き出す鍵は、自分に合った、働きやすい会社を見つけることに尽きます。

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