溶接工の平均年収は452万円!さらなる稼ぎ方や求人のポイントまで徹底解説
  • 年収・給与
  • 2025/09/25

溶接工の平均年収は452万円!さらなる稼ぎ方や求人のポイントまで徹底解説

「毎日汗水流して働いているけど、自分の給料は他の溶接工と比べてどうなんだろう?」 「資格を取れば年収は上がるって聞くけど、本当?」 「未経験から溶接工に挑戦したいけど、生活できるくらい稼げるのか不安…」 この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するため、溶接工の年収やキャリアに関する情報を徹底的に解説します。この記事を読むことで、以下のことが明確になります。 ・公的データに基づく、溶接工のリアルな平均年収 ・年齢・地域・経験による年収の具体的な違い ・収入アップに繋がる資格やスキル ・キャリアステージに応じた求人選びのポイント この記事を読み終える頃には、あなたの溶接工の年収に関する疑問は解消され、何をすべきか明確なっているはずです。

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溶接工の年収はどれくらい?

まずは、客観的なデータから溶接工の年収の実態を詳しく見ていきましょう。ご自身の給与と比較しながら、現状を把握してみてください。

溶接工の平均年収

溶接工と他職種の平均年収比較

職種

平均年収

溶接工

452万円

金属プレス工

417万円

木材製造

409万円

日本の平均

467万円

引用元:厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag)
    溶接工
    金属プレス工
    木材製造
    国税庁 令和5年分 民間給与実態統計調査

結論から言うと、厚生労働省の調査によると溶接工の平均年収は約452万円です。これは、国税庁が発表している日本の全産業の平均年収467万円とほぼ同水準であり、専門技術職として安定した収入が得られることを示しています。

同じ製造業の類似職種と比較してみると、金属プレス工の平均年収が約417万円、木材製造・加工の職種が約409万円であることから、溶接工は製造スキルを要する仕事の中でも、比較的高収入な部類に入ると言えるでしょう。

また、給与の内訳を見ると、平均月給が約32万円、年間の賞与(ボーナス)が約69万円となっています。興味深いのは、月給の分布です。残業代などを除いた「きまって支給する給与」では、月給25万円前後の層と、40〜45万円の層の割合が多くなっています。
引用元:e-Stat 政府統計の総合窓口 令和6年賃金構造基本統計調査

溶接工という職業が、経験やスキル・保有資格によって収入に大きな差を生むことができる世界であることを物語っています。

都道府県別の平均年収トップ5とワースト5

働く地域によっても、溶接工の年収には差が見られます。以下は、エリア別の平均年収をまとめた表です。

都道府県別溶接工の年収トップ5

都道府県

平均年収

長野県

708万円

愛知県

551万円

大阪府

538万円

熊本県

516万円

引用元:e-Stat 政府統計の総合窓口 令和6年賃金構造基本統計調査

愛知や大阪など大手製造業が集積する地域と、長野(精密機械)や熊本(半導体)など特殊な需要が見込まれる地域の年収が高いことが伺えます。

都道府県別溶接工の年収ワースト5

都道府県

平均年収

山形県

333万円

愛媛県

334万円

鳥取県

345万円

宮崎県

350万円

東京都

365万円

引用元:e-Stat 政府統計の総合窓口 令和6年賃金構造基本統計調査

トップ5に比べると大規模な製造業の集積が少なく、溶接工の需要が限定的である可能性があります。需要が少なければ、賃金も上がりにくい傾向にあります。また、愛媛県は造船が盛んですが、特定産業への依存は景気に左右される可能性もあるでしょう。

東京都は一見驚きですが、「仕事内容」や「競争による価格競争(下落)」など考えられます。ただ、求人量は多いはずなので、しっかり見極めれば問題ないでしょう。

転職を考える際は、あくまでも自分にとって良い求人を選ぶことや、年収の額面だけでなく地域の生活コストも考慮に入れて総合的に判断することが重要です。

年齢別の年収相場

溶接工の年齢別平均年収

年齢

年収

~19歳

254万円

20~24歳

321万円

25~29歳

369万円

30~34歳

420万円

35~39歳

459万円

40~44歳

531万円

45~49歳

521万円

50~54歳

505万円

55~59歳

517万円

60歳~64歳

444万円

引用元:厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag) 溶接工より抜粋

溶接工の年収は、年齢と共にどのように変化していくのでしょうか。厚生労働省のデータを見ると、年収のピークは40〜44歳で、その額は約531.3万円に達します。

全体的な傾向として、20代から着実に年収は上昇を続け、40代でピークを迎えた後も50代まで高い水準を維持します。これは、溶接工が経験とスキルの積み重ねが正当に評価され、収入に反映される職業であることを示しています。「この仕事を続けていて、将来ちゃんと給料は上がるのだろうか」という不安を抱えている方にとって、これは大きな安心材料になるでしょう。若いうちから技術を磨き続ければ、着実に高収入を目指せる、将来性のあるキャリアパスが描けるのです。

経験年数別の年収相場

溶接工の経験年数別平均年収

経験年数

所定内給与額

0年

20.59万円

1~4年

23.1万円

5~9年

26.54万円

10~14年

28.84万円

15年以上

32.31万円

引用元:厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag) 溶接工

年齢だけでなく、純粋な経験年数も年収に大きく影響します。データによると、高校新卒者の初任給にあたる月給(所定内給与額)は約20.6万円からスタートします。ここから経験を積むにつれて給与は着実に上昇し、勤続15年以上のベテランになると、月給は約32.5万円にまで上がります。

  • 所定内給与とは、毎月支給される給与から、時間外手当を除いた金額(=所定内労働時間の勤務でもらえる額)

この差は月給で約12万円、単純に年収に換算すると140万円以上の違いになります。これは、溶接工の世界が、長く続ければ続けるほど技術が評価され、それが明確に給与という形で報われることを証明しています。

未経験から挑戦する方にとっては将来的な目標となり、現役で経験を積んでいる方にとっては、自身の市場価値を再認識する指標となるでしょう。あなたの経験は、確実に収入を押し上げる力になるのです。

溶接工として稼ぐには

「平均より自分の年収は低いかもしれない…」、「もっと稼ぐにはどうすればいい?」と感じた方へ、ここからは溶接工として年収を上げるための具体的な3つの方法をご紹介します。

同じ職場で昇給する

まず考えたいのが、現在の職場で収入を上げるという、最も堅実な方法です。転職にはリスクや労力が伴いますが、今の職場に大きな不満がないのであれば、まずは社内でのキャリアアップを目指すのが得策です。具体的には、勤続年数を重ねて定期昇給を狙う、会社が推奨する資格を取得して資格手当を得る、あるいは自身のスキルや会社への貢献度を具体的に示して上司に給与交渉を行う、といったアプローチが考えられます。

特に、中小企業の場合は給与テーブルが明確でないことも多いため、自身の成長や実績をアピールすることで、想定以上の昇給が実現する可能性もあります。「どうせ言っても無駄だ」と諦める前に、まずは行動してみることが大切です。日々の業務に真摯に取り組み、会社にとって不可欠な存在になることが、結果的に年収アップへの一番の近道となるかもしれません。

資格・スキルを身につける

溶接工として大きく稼ぐ上で、最も直接的で効果的な方法が「資格の取得」です。資格は、あなたの技術レベルを客観的に証明するものであり、より専門性が高く、単価の良い仕事を任せてもらうためのパスポートになります。溶接の資格は、国が定める「国家資格」と、各業界団体などが認定する「民間資格」に大別されます。

キャリアプランとしては、まず「アーク溶接作業者」や「ガス溶接技能者」といった基本的な国家資格を取得し、土台を固めます。その上で、ステンレス鋼やチタンといった特殊な材料を扱うための専門的な民間資格(JIS検定など)を取得していくことで、対応できる仕事の幅が広がり、市場価値が飛躍的に高まります。難易度の高い「ボイラー溶接士」のような資格を取得すれば、さらに好待遇の仕事も視野に入ってくるでしょう。計画的に資格を取得し、自身のスキルを可視化することが、高収入への王道です。

工場で役立つ様々な資格に興味がある方は、こちらの記事もご覧ください。
関連記事:プレックスジョブ 工場勤務・製造業で役立つ資格まとめ/キャリアアップに活かせる資格一覧

転職をする

「今の職場では、これ以上の昇給は見込めない」「もっと自分のスキルを高く評価してくれる環境で働きたい」そう感じたなら、「転職」が最も有効な手段となります。同じ溶接工という仕事でも、会社や業界が違えば、給与体系や評価制度は全く異なります。現在の給与に不満があるなら、より良い待遇を提示してくれる同業他社を探すのは自然な選択です。

あるいは、造船やプラント、航空宇宙産業といった、より高い技術力が求められる業界に挑戦することで、年収を大幅にアップさせることも可能です。また、現在、派遣や契約社員として働いている方は、正社員として雇用されることで、月給は同じでもボーナスや退職金制度によって生涯年収が大きく変わってきます。

重要なのは、転職活動は在職中に行えるということです。まずは情報収集として求人サイトを眺めてみるだけでも、「自分には選ぶ権利がある」と認識でき、精神的な余裕にも繋がります。

正社員として働くことのメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:プレックスジョブ 「期間工はやめとけ」は本当?後悔しやすい理由と、正社員という選択肢
     プレックスジョブ 工場派遣はやめとけ?【20代・30代別】後悔しやすい理由と、安心できる転職先の選び方 

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溶接工の将来性

年収を考える上で、業界そのものの将来性も気になるところです。ここでは、今後の需要や市場の動向について解説します。

今後の需要と市場動向

結論として、技術を持つ溶接工の需要は、今後もなくなることはなく、むしろ高まっていくと予測されます。経済産業省の報告書によると、日本の製造業は若年層の就業者が減少しており、業界全体として深刻な人手不足と高齢化に直面しています。これは、高い技術を持つ人材が今後ますます貴重な存在になることを意味します。
引用元:経済産業省 2024年版 ものづくり白書

「単純作業はロボットに代替されるのでは?」という懸念もあるでしょう。確かに、自動車の製造ラインのような定型的な溶接作業は、自動化が進んでいます。しかし、ロボットを導入できるのは、大規模な設備投資が可能な一部の大企業に限られます。また、建設現場での複雑な形状の溶接や、一点ものの特注品の製作、精密機器の微細な接合といった、高い判断力と繊細な技術力が求められる作業は、熟練した人間の職人にしかできません。 これからの時代は、ロボットにはできない高度なスキルを身につけることが、溶接工として長く活躍し続けるための鍵となるのです。

工場勤務全体の将来性については、こちらの記事で詳しくまとめています。
関連記事:工場勤務の将来性は高い?残る仕事と長く勤めるコツ【製造業の将来性をやさしく解説】

溶接工で年収アップするために求人で確認すべきポイント

年収アップを目指して転職活動をする際に、求人票のどこを見れば良いのでしょうか。後悔しないために、必ず確認すべき4つのポイントをご紹介します。

資格取得支援制度があるか

特に未経験から挑戦する方や、さらなるスキルアップを目指す若手・中堅の方にとって、「資格取得支援制度」の有無は非常に重要なチェックポイントです。溶接の資格を取得するには、受験料や講習費用などで数万円単位の出費が必要になります。収入がまだ多くない時期に、これらの費用を自己負担するのは大きな負担になりかねません。

企業によっては、資格取得にかかる費用を全額または一部負担してくれたり、勤務時間内に研修を受けさせてくれたりする場合があります。このような制度が整っている会社は、社員の成長を積極的に応援してくれる優良企業である可能性が高いです。働きながら、会社のサポートを受けて自身の市場価値を高められる環境かどうかを、必ず確認しましょう。

夜勤・残業手当が適正につくか

溶接工の仕事は、工場の稼働スケジュールや納期によっては、夜勤や残業が発生することもあります。これらの時間外労働に対する手当が、法律通りにきちんと支払われるかは、年収に直結する重要な問題です。近年、労務関連の問題に対する社会の目は厳しくなっており、多くの企業で改善が進んでいますが、残念ながら「みなし残業」といった形でサービス残業が常態化している会社もゼロではありません。

求人票の給与欄に「固定残業代を含む」といった記載がないかを確認するのはもちろんですが、面接の際に残業時間の実態や手当の支給について、率直に質問することも大切です。もし直接聞きにくい場合は、転職エージェントを通じて確認してもらうのが良いでしょう。エージェントは企業の内部情報に詳しい場合が多く、あなたに代わって聞きにくい質問をしてくれます。

昇給制度の有無と実績はどれくらいか

目先の給与だけでなく、その会社で長く働いた場合に、将来的にどれくらいの収入が見込めるのかを把握することも大切です。そのためには、「昇給制度」の有無と、その実績を確認する必要があります。求人票に「昇給あり」と記載されていても、それが年に数百円程度では意味がありません。

「年に1回、評価に応じて昇給」「勤続年数に応じて昇給」といった具体的な制度が明記されているか、可能であれば面接時に「中途入社〇年目の方の年収モデル」などを質問してみると良いでしょう。明確な回答が得られる会社は、社員の頑張りを正当に評価し、給与に反映させる文化があると考えられます。入社後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐためにも、将来の給与シミュレーションができるかどうかを見極めましょう。

高収入が見込める業種か

同じ溶接工でも、どの業界で働くかによって年収レンジは大きく異なります。より高収入を目指すのであれば、専門性の高い技術が求められる業種を狙うのが近道です。具体的には、以下のような業界が高収入とされています。

  • 造船所:船体という巨大な構造物を作るため、分厚い鋼板を扱う高度な溶接技術や、水圧に耐える精密な施工が求められます。
  • プラント:発電所や化学工場など、高温・高圧の配管を扱うため、特殊な材料の知識や、放射線管理区域など危険な環境で作業するスキルが必要とされます。
  • 建築・衛生配管:高層ビルや商業施設などの鉄骨工事や、生活に不可欠な水道・ガス管の配管工事は、常に安定した需要があります。

これらの業界は、求められる技術レベルや仕事の過酷さに比例して、給与水準も高く設定されている傾向にあります。自身のスキルやキャリアプランと照らし合わせながら、高収入が期待できる求人をチェックしてみましょう。

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溶接工として働く上で知っておきたい注意点

高い専門性を持ち、やりがいのある溶接工の仕事ですが、働く上で知っておくべき注意点もあります。長く健康に働き続けるために、これらのリスクと対策を理解しておきましょう。

体力・健康リスク

溶接工は、身体への負担や健康リスクが伴う仕事です。

身体的負担としては

  • 重量のある鋼材や溶接機材を扱うことでの足腰や腕に負担がかかる
  • 狭い場所での作業など、不自然な姿勢を長時間強いられる
  • 屋外での作業では、夏場の熱中症や冬場の冷え

などがあるでしょう。

さらに、特有の健康リスクとして、

  • 溶接時に発生する強い光(アーク光)による目への負担
  • 金属が蒸発した煙(溶接ヒューム)の吸引による内蔵への負担
  • 高温の火花による火傷や、電気を使用することによる感電

といったものが常に存在します。これらのリスクから身を守るため、遮光マスクや防じんマスク、保護具の着用、作業場の十分な換気といった安全対策を徹底することが何よりも重要です。

技術習得に時間がかかる

溶接は、単にマニュアル通りに手を動かせば良いというものではなく、経験と感覚がものを言う「職人技」の世界です。一人前の溶接工になるには、相応の時間がかかります。

基本的なJIS資格(基本級)を取得するだけでも数ヶ月から1年、さらにステンレスやアルミといった特殊な材料を自在に扱えるようになったり、難しい姿勢での溶接(専門級)をマスターしたりするには、少なくとも3〜5年の継続的な訓練が必要と言われています。

すぐに高収入を得られる簡単な仕事ではない、という点は理解しておく必要があります。しかし、見方を変えれば、それだけ時間をかけて習得した技術は、年齢を重ねても、どこへ行っても仕事に困ることはないでしょう。地道な努力が、将来の安定に繋がるのです。

福利厚生・勤務条件を要確認

長く安心して働き続けるためには、給与の額面だけでなく、福利厚生や勤務条件もしっかりと確認することが不可欠です。

まず、実質的にどれくらい稼げるのかを見極めるために、

  • 基本給以外に家族手当や住宅手当といった各種手当、賞与(ボーナス)の実績
  • 昇給の仕組みと実績
  • 退職金制度の有無

などを確認しましょう。

また、会社が従業員の安全や健康にどれだけ配慮しているかも重要なポイントです。

  • 最新の安全保護具を支給してくれるか
  • 定期的に安全教育を行っているか
  • 年間休日数や有給休暇の取得しやすさ

といった安全への投資や休日・休暇制度も見逃せません。これらの条件を総合的に判断し、自分が納得できる環境かどうかを見極めることが大切です。

まとめ

本記事では、溶接工の年収について、様々な角度から詳しく解説してきました。

  • 溶接工の平均年収は約452万円で、製造業の中では比較的高水準。
  • スキルや経験、資格によって収入に大きな差が生まれ、実力次第で高収入を目指せる。
  • 資格取得や、造船・プラントといった高待遇の業界への転職が年収アップの鍵。
  • 人手不足を背景に将来性は高く、技術者の需要は今後も安定している。

あなたの現在の年収や状況はいかがでしたか?もし、「自分のスキルはもっと評価されるべきだ」、「未経験からでも、将来性のあるこの仕事に挑戦してみたい」と感じたのであれば、今が行動を起こす絶好の機会です。

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