ドライバーをしていくうえで取得しておくと有利だと言われている「大型免許」という免許があります。この免許で運転できる車は、法律で「車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上」と決められています。
また、大型免許を取得していると普通自動車、小型、中型トラックも運転が可能となるため、仕事の幅が一気に広がることとなります。
そこで、ここでは大型免許で運転することができる車両について紹介していきたいと思います。

ドライバーをしていくうえで取得しておくと有利だと言われている「大型免許」という免許があります。この免許で運転できる車は、法律で「車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上」と決められています。
また、大型免許を取得していると普通自動車、小型、中型トラックも運転が可能となるため、仕事の幅が一気に広がることとなります。
そこで、ここでは大型免許で運転することができる車両について紹介していきたいと思います。


大型免許は普通免許や中型免許の上位免許となります。
大型自動車とは「車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30人以上」を指しており、この車両を運転することができます。
また、普通車、小型、中型トラックなども運転することが可能となります。
ここでいう大型自動車にはダンプカー、ミキサー車、パッカー車、冷凍車、冷蔵車、キャリアカーなど様々な形状のものが含まれます。
ただし、車両によっては、大型免許だけでは運転することができず他の「二種免許」や「けん引免許」などの資格を必要とするものがあります。必ず運転前に確認しておくようにしましょう。
大型免許を取得するための条件としては、
といったものがあります。ただし、2022年4月から19歳以上でも免許保有歴1年以上で「受験資格特例講習」を修了した場合に取得できるようになりました。また、AT大型免許も2027年4月に導入予定です。
大型免許の取得には、「一発試験での合格」「教習所での取得」の2種類があります。

トラックの荷台部分にクレーンがついている車両です。このタイプは車両の大きさによって大型免許などの運転免許を持っていれば運転することは可能ですが、それだけではクレーンの操作ができません。
クレーンの操作をするためには「移動式クレーン運転士」の免許が、荷物を吊り上げるためには「玉掛け技能講習」が必要となります。
こちらも何も荷物を積載せずに車両だけを運転するのであれば大型免許があれば運転することができる車両です。
主に「石油系燃料、ガス、毒物」などを運搬するトラックとなります。運ぶものによって必要な資格が変わってきます。
石油系燃料は「危険物取扱者」ガスは「高圧ガス移動監視者」毒物については「毒物劇物取扱責任者」の資格が必要となります。
トレーラーを牽引するには「牽引免許」が必要となります。トレーラーは長いものになると全長が20mを超えることもあり、運転が難しいという特徴があります。
こういったトレーラーが750kg以上ある場合には牽引免許が必要になるのですが、実際にはほとんどがそれ以上に大きいため、免許が必要ということになります。
電話線の工事などに使用される車両です。
こちらの車両を運転して操作するためには「高所作業車運転技能講習」もしくは「高所作業車特別教育」を受講する必要があります。
大型免許によって乗員30人までの車両を運転できるため、大型バスを運転するだけであれば可能です。
ただし、乗客を運んで運賃をもらう仕事については「旅客業務」に当たるために「二種免許」が必要となります。
そのため、旅客運送にあたらない送迎車などの運転は可能ですが、路線バスや観光バスなどを運転することはできません。
大型一種免許は乗客を運ぶということで運賃や送料が発生するという場合は運転することができません。仕事として乗客を運ぶという場合には「二種免許」が必要となります。
つまりバス運転手やタクシー運転手などはこの二種免許が必要になるということです。二種免許は「人」を運ぶものであるため、こちらの方が一種免許よりも取得難易度が高いことになります。
また、二種免許を取得していれば一種免許に相当する車両も運転することができます。

特殊自動車とはショベルカーのような特殊な用途に使用するための車両です。多くは建設現場などで使用される「重機」と呼ばれるものがこれに該当します。
こういった特殊自動車を運転するためには「大型特殊免許」が必要になります。大型免許だけを所持している状態では運転することはできません。
大型特殊免許で運転できるのは「大型特殊車両」「小型特殊車両」などであり、普通車やトラックを運転することはできません。
そのため、「大型免許」と「大型特殊免許」の両方を取得していることが望ましいとされており、両方を持っていることで仕事の幅が広がることになります。
教習所などでも、この二つをセットで取得できるプランが用意されていることが多くありますので、取得する場合は両方取ってしまうのも良いかもしれません。
トラックドライバーとして仕事をしていく場合、大型免許を取得していると仕事の幅が大きく広がります。
また、車両が大きくなるほど収入も高くなる傾向がありますので、収入アップを考えている人にも大型免許の取得はおすすめです。

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