大型免許とは?2つの取得方法と費用・日数まで徹底解説!
  • 資格・免許
  • 2025/11/14

大型免許とは?2つの取得方法と費用・日数まで徹底解説!

大型免許とは、大型トラックなどの大きな車両を運転できる資格で、物流の現場では欠かせない免許です。 近年はドライバー不足の影響もあり、大型免許を持つ人材の需要は高まっています。 そのため、取得すれば応募できる求人が増えるだけでなく、給与水準が上がりやすい点も大きな魅力です。 この記事を読めば、大型免許で乗れる車の種類から、大型免許取得までの流れがわかります。 就職に役立つ資格との組み合わせも紹介しているので、大型免許を取得してキャリアを広げたい方は、ぜひ参考にしてください。

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大型免許で乗れる車一覧

大型免許とは、大型自動車に乗れる資格を証明する免許です。

▼大型自動車とは?

  • 車両総重量:11t以上
  • 最大積載量:6.5t以上
  • 乗車定員 :30人以上

大型免許を取得すれば、中型・準中型・普通など下位区分の車も乗れるようになります。

車種区分

大型免許で運転できる車

大型自動車

中型自動車

準中型自動車

普通自動車

大型特殊車両

大型二輪車

普通二輪車

小型特殊車両

原動機付自転車


1枚の免許で幅広い車種を運転できるため、大型免許を持つドライバーは物流現場で重宝されています。

求人の選択肢が増えることも、大型免許を取得する大きなメリットです。

関連記事:大型免許で運転できる車一覧|大型二種、大型特殊との違いもあわせてご紹介

旅客運送をするなら大型二種免許が必要

大型免許を取得すれば、バスも運転できます。ただし、旅客を乗せて走る仕事を選ぶ場合は、大型二種免許が必要です。

大型二種免許はお客様を乗せて料金をいただく運転を想定した免許で、より高い安全性が求められるため、技能や学科も一種免許より厳しく定められています。

大型二種で運転できる車両は次のとおりです。

  • 大型バス
  • 観光バス
  • 路線バス
  • 空港連絡バス
  • 旅客用の中型バス・マイクロバス
  • 旅客を運ぶ代行運転車両

物流の経験を活かしながら、人を運ぶ仕事にキャリアチェンジしたい方は、大型二種免許の取得を目指しましょう。

特殊車両の運転には大型特殊免許が必要

大型免許を取得しても、特殊車両を公道で運転することはできません。特殊車両の運転には、大型特殊免許(大特)が必要になります。

対象となる車両は次のような作業用の車です。

  • ホイールローダー
  • ショベルカー
  • ラフタークレーン
  • 農業用の大型トラクター
  • 除雪車

大型免許と大型特殊免許には、役割の違いがあります。大型免許は人や荷物を運ぶ車、大型特殊免許は作業を行うための車というイメージです。

建設やインフラの現場では、ダンプで資材を運びながら、必要に応じて重機を自走させる場面もあるため、両方の免許を持っているとできる仕事が広がります。

現場での信頼も得やすく、キャリアの幅を広げたい人にとって大きな強みです。

大型免許の取得条件!年齢は満21歳以上が対象

大型車両に乗るためには、安全に運転できる能力が求められます。そのため、運転経験や視力といった適性が確認され、免許を取るにはいくつかの条件が設けられています。

まず、年齢は満21歳以上が取得可能です。

特例として、指定の教習(受験資格特例教習)を修了していれば、満19歳以上かつ運転経歴1年以上で受験できます。

大型免許の主な取得条件は次のとおりです。

条件

詳細

運転経験

・ 中型 / 準中型 / 普通 / 大型特殊のいずれかを所持

・ 取得から通算3年以上の運転経歴(年齢特例の対象者は免除)

視力

両眼0.8以上、片眼0.5以上(矯正可)

深視力

専用の器具を使う立体視テストで、3回の測定誤差が平均2cm以内

色彩識別

信号の「赤・青・黄」を正確に判断できること

聴力

10メートル離れた位置で90デシベルの警音器が聞こえる(補聴器使用可)

運動能力

認知・判断・操作に影響する障がいがないこと


運動能力に不安がある場合は、事前に運転適性相談窓口で確認ができます。

これらの条件を満たしていれば、物流の現場で扱える車両が増え、キャリアの選択肢が広がります。

関連記事:大型免許を取得できる年齢は?条件・費用・期間についても解説!

大型免許を取得する方法

運転免許取得までの流れ

大型免許を取得するには2つのパターンがあります。

  •  指定自動車教習所に通う方法
  • 運転免許試験場での一発試験を受ける方法

大型免許は仕事の幅を広げる大きなステップでもあるため、自分に合った方法で確実に取得できるルートを選びましょう。

教習所の合格率は90%と高い

大型免許を確実に取得したい場合は、教習所での受講が最もおすすめな方法です。合格率は90%以上と高く、多くの人が効率よくスキルを身につけています。

教習所が選ばれる理由は次のとおりです。

  • カリキュラムが整っており、段階的に学べる
  • 指導員が大型車の特徴を丁寧に教えてくれる
  • 安全確認のコツや車幅の感覚など、実務に直結する技術が習得しやすい

費用と時間はかかりますが、初めて大型車を運転する方でも安心して取り組める環境です。

現場で役立つ技術を確実に身につけられるため、物流企業でも教習所での取得を推奨している傾向があります。

参考:運転免許の取得率 運転免許統計|警察庁Webサイト

一発試験の合格は難しい

一発試験は、教習所に通わず直接試験場で受験する方法です。

費用を抑えられる点が大きな魅力ですが、合格率は 30〜50%程度とかなり低く、初回の合格率はさらに下がります。

大型車特有の車幅感覚や内輪差に慣れないまま試験に臨む形になるため、しっかり準備していても合格は難しい傾向です。

運転経験が豊富で基礎の運転技術に自信があり、コストを抑えたい人には向いている取得方法です。

大型免許の取得日数

大型免許の取得日数は、教習所への通い方と、所有免許の種類によって変わります。

普通免許から大型免許を目指すのか、中型免許から大型免許へステップアップするかで、必要な教習時間が変わるイメージです。

保有免許

合宿免許の目安

通学の目安

普通免許

最短約13日

20日〜40日程度

中型免許

最短約7〜9日

2ヶ月以上

準中型免許

最短約12日

2ヶ月以上


実際の取得日数は、教習所の混雑状況や検定の合否、通学ペースによって前後します。

合宿免許であれば、宿泊費や食費込みで短期集中で通えるため、仕事の休みをまとめて取りやすい方に向いている方法です。

一発試験の場合、路上練習に最低5日かかるため、試験と合わせると日数目安は1週間以上となります。

大型免許の取得費用

大型免許の取得費用は、所有免許によって変わります。普通免許から大型免許を取得する場合、最も費用が高くなります。

所有免許

合宿費用の目安

通学の費用の目安

普通免許(MT)

26万円前後〜

35万〜40万円前後

中型免許(8t限定MT)

19万円前後〜

25万〜30万円前後

準中型免許(5t限定MT)

19万円前後〜

30万〜37万円前後


一発試験は教習所に通うより出費を抑えられるのがメリットですが、難易度が高く、受験回数が増えるとトータル費用が膨らむおそれもあります。

自分のスキルやスケジュールに合わせて選びましょう。

一発試験の費用項目

詳細

受験料

3,900円

試験車使用料

3,000円

免許証交付料

2,350円

取得時講習受講料

24,150円

※引用元:東京都 大型免許試験(直接試験場で受験される方)

大型免許の費用は補助金の対象

大型免許の取得費用は、条件を満たせば厚生労働省の教育訓練給付制度の対象になる場合があります。

働きながらスキルアップしたい人を支援する制度で、大型免許の講座を指定講座として扱う教習所も増えています。

教育訓練給付制度

詳細

対象者

一定期間以上、雇用保険に加入していた方

対象講座

厚生労働大臣が指定した大型免許対応コースがある教習所

給付額の目安

受講費用の20%(上限10万円)


▼利用の流れ

  1. ハローワークで、自分が給付対象かどうかを確認する
  2. 教育訓練給付制度の指定講座を開講している教習所を選ぶ
  3. いったん受講費用を全額支払い、講座を修了する
  4. 修了証明書・領収書などを添えてハローワークに申請し、給付金を受け取る

費用がネックで大型免許取得を迷っている方にとって、実質負担を抑えられる心強い制度です。最寄りの教習所が対象であるか、調べておくとよいでしょう。

参考:検索結果 | 教育訓練制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座

運送会社に就職するなら免許支援制度が使える可能性!

大型免許は取得にまとまった費用が必要ですが、運送会社の中には費用を補助する免許支援制度を導入している企業があります。

働きながら大型免許の取得を目指せる制度で、費用面の負担を抑えつつキャリアアップできる点が魅力です。

免許支援制度には、以下のようなメリットがあります。

  • 教習費用を会社が全額または一部負担
  • 就業しながら大型免許の取得が可能
  • 社員を育てることを前提としているため、未経験からでも挑戦しやすい

大型トラックドライバーやバス運転手を目指す方にとって、支援制度を利用できる企業は狙い目の選択肢です。

転職サイトを活用すれば、支援制度を備えた企業を効率よく探すことができます。

たとえばプレックスジョブでは、免許支援制度のある運送会社の紹介に加え、履歴書や面接対策を含む転職サポートを完全無料で行っています。

内定までの平均期間は1ヶ月と早く、最短で3日で決まることもあります。

大型免許を取得したいが費用が気になる方にとって、免許支援制度は大きな味方です。ぜひ気軽にご相談ください。

大型免許は運送会社の就職に有利

大型免許は、運送業界でとくに評価される運転資格のひとつです。

国内のトラック台数の中でも、大型車両は約50%近くを占めており、多くの運送企業が大型ドライバーを必要としています。

そのため、大型免許を持っていることで応募できる仕事の幅が一気に広がります。

大型免許があると生まれるメリットは次のとおりです。

  • 大型トラックの求人に応募できる
  • 月給が上がりやすい(大型ドライバーは中型より年収が高い傾向)
  • 長距離・地場・特殊運搬など業務の選択肢が増える
  • 即戦力として採用されやすい

大きな車両を扱うため責任はありますが、その分給与にも反映されやすく、キャリアの安定にもつながります。

運送業界で長く働きたい方にとって、大型免許は持っていて損のない資格と言える存在です。

参考:公益社団法人全日本トラック協会 日本のトラック輸送産業 現状と課題 2025

大型免許と資格取得でさらに就職が有利に!

大型トラックドライバーに有利な資格

大型免許とは大型車両を運転できる資格ですが、現場では大型免許に加えて作業系の資格も持っているドライバーが重宝されます。

扱える車両や作業の幅が広がるため、就職率や収入の向上につながりやすいです。ことが背景にあります。

とくに運送会社や建設現場では、以下のような専門性の高い仕事が多く、対応できる資格を持っていると採用で優遇されやすくなります。

ここからは、大型免許と相性がよく、現場でも扱う機会が多い車両・資格を紹介します。

トラッククレーン(ユニック車)

トラッククレーン(ユニック車)は、荷台に小型クレーンを搭載したトラックで、荷物の運搬と積み下ろしを1台でこなせる車両です。

建設現場や資材運搬で活躍し、効率よく作業が進められるため、多くの企業で需要があります。

必要な免許・資格は以下の3つです。

  • 小型移動式クレーン運転技能講習:吊り上げ荷重5t未満
  • 移動式クレーン運転士免許:吊り上げ荷重5t以上
  • 玉掛け技能講習:荷物を吊る・外す作業に必要

大型免許と組み合わせることで、対応できる現場が増え、より専門的な運搬業務を任せてもらえます。

高所作業車

高所作業車は、作業床を上下させて高い場所で安全に作業するための車両です。電気工事・建築・清掃・設備点検など幅広い現場で使われています。

必要な資格・講習は以下の2つです。

  • 高所作業車運転特別教育:作業床 2m以上10m未満
  • 高所作業車運転技能講習:10m以上の全ての高さ

作業車を扱える人材は現場で不足しているため、資格を持つだけで採用の幅が大きく広がります。

タンクローリー

タンクローリーは、ガソリン・化学薬品・食品原料・高圧ガスなど液体や気体を運ぶ専用の車両です。

危険物や高圧ガスといった専門性の高い荷物を扱うため、安全性と知識が重視されます。

必要な資格は運搬物によって変わります。

  • 高圧ガス移動監視者:高圧ガスの運搬に必要
  • 危険物取扱者:ガソリン・軽油・灯油などの運搬に必要
  • 毒物劇物取扱責任者:毒物や劇物の運搬に必要

とくに高圧ガス移動監視者などは2日間の講習+確認試験で取得できるので、取得しやすくおすすめです。

関連記事:
高圧ガス移動監視者とは?資格の取り方や勉強方法まで徹底解説
タンクローリーの資格は難しい?合格率と費用でわかる本当に狙うべき免許を紹介!

トレーラータイプのトラック

トレーラーは、トラクターと呼ばれる牽引車で荷台を引っぱる構造になっており、多くの荷物を一度に運べる車両です。

建設資材から海上コンテナまで幅広い輸送に使われ、物流の主力として活躍しています。

運転に必要なのは、けん引免許です。

けん引免許を取得すると、扱える車両が大きく増え、長距離・港湾・大型物流センターなど、さまざまな現場で活躍できます。

関連記事:牽引免許取得は難しい?需要が高まる牽引免許の取得方法やコツ・難易度を解説!

大型免許の取得によくある質問

大型免許とは、普通免許よりも運転技術と車両感覚が求められる資格です。

そのため不安を抱える方も多く、取得前に寄せられる質問はどれも現場でよく聞くものばかりです。

ここでは、とくに相談が多い内容をまとめて紹介します。

普通免許から大型免許の取得は難しい?

A.教習所に通い、段階的に練習すれば90%以上の方が合格できます。

普通免許から大型免許へ進む場合、大型車の大きさに難しさを感じるものの、教習所では基礎から順番に練習できるため、難しすぎるということはありません。

教習所卒業者の合格率は90%以上と高く、多くの方が無理なく取得しています。

対して一発試験の合格率は30%前後とかなり低く、初挑戦での合格は難しいとされています。

運転に不安を感じる場合は、教習所の補習や追加の練習を活用することで、自信を持って試験に臨めます。

大型免許を女性が取得するのは難しい?

A.男性より体格面で不利な部分はありますが、取得自体は問題ありません。

大型トラックは運転席が高く、ブレーキペダルとの距離や視界の広さが体格によって差が出ることがあります。

そのため女性には難しいと言われることがありますが、あくまで慣れの問題です。

正しいシート位置の調整や補助クッションの利用で姿勢が安定し、視界も確保しやすくなります。

実際に女性ドライバーは年々増えており、経験を重ねれば安全に運転できます。大型免許とは性別に関係なく取得できる資格です。

大型トラックの路上教習は難しい?

A.難しいですが、指導員のサポートを受けながら練習すれば問題ありません。

大型トラックの路上教習は、車両の大きさや内輪差、死角の広さなど、普通車とはまったく異なる感覚で運転する必要があります。

そのため最初は難しく感じますが、教習所ではコツを丁寧に指導してくれます。

繰り返し練習することで徐々に慣れてくるため、多くの方が無理なく卒業検定に合格しています。

大型免許で就職できる仕事は?

A.大型トラックドライバーとして働く方が多いですが、資格を組み合わせることで選択肢がさらに広がります。

大型免許を活かせる仕事の例は次のとおりです。

  • 大型トラックドライバー
  • トラッククレーン(ユニック)作業
  • 高所作業車オペレーター
  • 危険物輸送ドライバー
  • けん引トレーラー運転手

大型免許とは、多様な車両を扱える基礎資格です。

作業系資格を加えることで、専門性が高まり、より待遇の良い職種を狙えるケースも多くなります。

まとめ

大型免許とは、物流・建設など幅広い現場で活躍できる資格で、取得することで扱える車両が増え、就職・転職の選択肢が大きく広がります。

教習所での取得は合格率が高く、多くの方が無理なく目指せる一方で、費用面では免許支援制度や教育訓練給付金を活用することで負担を抑えることも可能です。

また、大型免許に加えて資格を組み合わせれば、より専門性の高い業務に挑戦でき、採用面でも大きな強みになります。

大型免許の取得は、長く安定して働けるキャリアを築くための第一歩として、とても価値のある選択肢です。

大型免許を運転してみたい方、大型免許を活かして好条件な会社に転職したい方は、ぜひプレックスジョブまでご相談ください。

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