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経理の職務経歴書テンプレート|見本・無料ダウンロード可

経理の職務経歴書テンプレートは、以下からダウンロードしてください。

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※厚生労働省が公開している職務経歴書の作り方に準拠しております。

経理の職務経歴書テンプレート|完成イメージと作成の流れ

経理用職務経歴書のサンプル 1ページ目

1. 日付

経理用職務経歴書のサンプル 日付

日付欄には、書類を提出する日を記載します。

提出方法記載する日付
メールメール送信日
郵送ポスト投函日
面接・持参面接当日

職務経歴書の日付は、西暦と和暦(令和)のいずれを書いても問題ありません。ただし、履歴書などほかの応募書類と記載方法を統一してください。たとえば履歴書の入社年月や生年月日を西暦で記載している場合は、職務経歴書も西暦で統一します。

2. 氏名

経理用職務経歴書のサンプル 氏名

職務経歴書の氏名欄では、戸籍上の名前をフルネームで記載します。記入欄に合わせて読みやすい文字で記入し、苗字と名前の間にスペースを空けてください。また、職務経歴書では氏名を右寄せで記載する方法が一般的です。

3. 職務要約

経理用職務経歴書のサンプル 職務要約

職務要約は、これまでの職歴や経験を簡潔にまとめた文章です。採用担当者が最初に読む部分であるため、以下の内容を200文字〜300文字程度でまとめてください。

  • 経理としての経験年数
  • 経験した業界や企業規模
  • 担当した経理業務の範囲
  • 日次・月次・年次決算の経験
  • 仕訳入力、請求書処理、入出金管理の経験
  • 売掛金・買掛金管理の経験
  • 経費精算、固定資産管理の経験
  • 税理士・監査法人とのやり取りの経験
  • 使用した会計ソフト、ERP、経費精算システム
  • Excelを用いた集計・資料作成スキル
  • リーダー・後輩指導などの経験
  • 保有資格
  • 業務改善や決算早期化などの実績

「どの範囲の経理業務を、どの程度自立して担当してきたのか」が伝わるように記載しましょう。

◯経理担当者の職務要約|記載例

事業会社の経理部にて約5年間、日次経理から月次決算まで幅広く担当してきました。仕訳入力、請求書処理、入出金管理、売掛金・買掛金管理、経費精算、固定資産管理などに従事しています。直近では月次決算の一部科目を担当し、残高確認や増減分析、管理資料の作成まで対応しています。ExcelではSUM・IF・VLOOKUP等を用いた集計業務を日常的に行っています。

◯月次・年次決算経験者の職務要約|記載例

経理職として約8年間勤務し、月次・四半期・年次決算を中心に経験してきました。仕訳承認、勘定科目残高の確認、固定資産管理、引当金計上、決算整理仕訳、決算資料作成などを担当しています。年次決算では税理士や監査法人への資料提出にも対応してきました。業務フローの見直しにも取り組み、月次締め作業の早期化に貢献しています。

◯売掛・買掛管理中心の職務要約|記載例

メーカーの経理部門にて約4年間、売掛金・買掛金管理を中心に担当してきました。請求書発行、入金消込、未入金確認、支払データ作成、仕入先からの請求書照合などを経験しています。月間数百件規模の処理を正確に進めるため、チェックリストや管理表を整備し、処理漏れの防止に取り組んできました。

◯経理リーダー・管理職候補の職務要約|記載例

経理として約10年間の経験があり、直近3年間はチームリーダーとして月次・年次決算の進行管理、メンバーの業務分担、仕訳レビュー、業務改善を担当してきました。経営会議向けの月次資料作成や予実管理にも携わり、各部門と連携しながら数値差異の確認を行っています。属人化していた業務のマニュアル化も進め、チーム全体の業務効率向上に取り組んできました。

4. 職務経歴

経理用職務経歴書のサンプル 職務経歴

職務経歴欄には、これまで勤務した会社ごとに、在籍期間や担当業務を記載します。
具体的には、以下の項目を記載してください。

  • 在籍期間
  • 会社名
  • 事業内容
  • 資本金
  • 売上高
  • 従業員数
  • 雇用形態
  • 所属部署・役職
  • 経理部門の人数
  • 担当業務
  • 担当会社・拠点数
  • 処理件数や売上規模などの業務量
  • 月次・年次決算で担当した範囲
  • 使用した会計ソフト・システム
  • 税理士、監査法人、金融機関等との対応経験
  • 業務改善や効率化の実績

経理の職務経歴書では、勤務先の情報だけではなく、「どのような経理業務を、どの規模で、どこまで任されていたか」を具体的に記載することが重要です。
たとえば「月次決算を担当」とだけ記載するより、「売上高約50億円の事業会社で、売掛金・買掛金・固定資産の残高確認、決算整理仕訳、増減分析、管理資料作成を担当」と記載したほうが、採用担当者に実務レベルが伝わりやすくなります。

5. 活かせる経験・スキル

経理用職務経歴書のサンプル 活かせる経験・スキル

活かせる経験・スキルの欄には、応募先の業務で活用できる経験や能力を記載します。
経理の場合、以下のような経験・スキルをアピールできます。

  • 日次仕訳、伝票起票、会計システム入力
  • 請求書発行、売掛金管理、入金消込
  • 請求書照合、買掛金管理、支払処理
  • 現金・預金管理、資金繰り表作成
  • 経費精算、法人カード管理
  • 固定資産管理、減価償却
  • 月次決算、四半期決算、年次決算
  • 決算整理仕訳、勘定科目残高の確認
  • 税理士、監査法人との資料授受・問い合わせ対応
  • 予算実績管理、前年差・予算差の分析
  • 管理会計資料、経営会議資料の作成
  • 原価計算の経験
  • 連結決算補助の経験
  • 税務申告資料作成の補助
  • 会計ソフト、ERPの操作経験
  • Excelを用いた大量データの集計・照合
  • 業務フロー改善、マニュアル作成
  • 後輩指導、チームマネジメント

応募先企業の求人を確認し、企業が求めている決算経験、税務・財務経験、会計システムの使用経験などを優先的に記載してください。

6. PCスキル

経理用職務経歴書のサンプル PCスキル

PCスキル欄には、経理業務で使用したソフトやツールと、具体的にどのような業務で使用したのかを記載します。

  • Microsoft Word:社内文書、業務マニュアル、報告書の作成
  • Microsoft Excel:仕訳データ、売掛金・買掛金、予実データの集計。SUM・IF・SUMIF・VLOOKUP・ピボットテーブル等を使用
  • Microsoft PowerPoint:経営会議、部門報告用資料の作成
  • 会計ソフト:仕訳入力、残高確認、月次・年次決算処理
  • ERP:会計伝票、債権債務、固定資産等の入力・確認
  • 経費精算システム:申請内容の確認、承認、会計データ連携
  • インターネットバンキング:振込データ作成、入出金確認

単にソフト名だけを記載するのではなく、「何に使用できるのか」まで記載すると、採用担当者が実務レベルを判断しやすくなります。

7. 資格

経理用職務経歴書のサンプル 資格

免許・資格欄には、経理業務に関連する資格を、取得した年月が古いものから順番に記載します。資格名は省略せず、原則として正式名称で記載してください。
記載例は以下のとおりです。

  • 日本商工会議所簿記検定試験 3級 合格
  • 日本商工会議所簿記検定試験 2級 合格
  • 日本商工会議所簿記検定試験 1級 合格
  • 税理士試験 科目合格
  • 公認会計士試験 合格
  • ファイナンシャル・プランニング技能検定 合格
  • 普通自動車第一種運転免許 取得

資格によって「合格」「取得」などの表記が異なるため、資格証明書などを確認したうえで正確に記載してください。

8. 自己PR

経理用職務経歴書のサンプル 自己PR

自己PRでは、自分の強みと、その強みを応募先でどのように活かせるかを記載します。
以下の順番で自己PRを記載すると、説得力のある自己PRを作りやすいです。

  1. 自分の強み
  2. 強みを示す具体的な経験
  3. 経験から得られた成果
  4. 応募先でどのように活かすか

◯正確性をアピールする自己PR|記載例

私の強みは、数字の正確性を意識しながら着実に業務を進められる点です。経理業務では、仕訳や支払処理を行う際に証憑との照合を徹底し、金額だけでなく勘定科目や計上月も確認してきました。また、月次決算では残高の前年差や前月差を確認し、不自然な増減があれば原因まで確認することを習慣にしています。今後も正確性と確認力を活かし、信頼性の高い経理業務に貢献します。

◯業務改善力をアピールする自己PR|記載例

私の強みは、定型業務の中から改善点を見つけ、効率化につなげられることです。月次決算では、各担当者の作業状況が分かりにくいことが課題だったため、締め作業を一覧化し、担当者・期限・完了状況を確認できる管理表を作成しました。その結果、確認作業がしやすくなり、締め作業の遅延防止につながりました。入社後も正確性を維持しながら、業務効率化に取り組みます。

◯調整力をアピールする自己PR|記載例

私の強みは、経理部門だけで完結しない業務でも、関係部署と調整しながら進められる点です。月次決算では、各部署に経費計上や未請求案件の確認を依頼する場面が多いため、締切や確認事項を分かりやすく伝えることを意識してきました。相手の業務状況も考慮しながら早めに依頼することで、決算業務を滞りなく進めてきました。

◯マネジメント力をアピールする自己PR|記載例

私の強みは、チーム全体の進捗を見ながら業務を調整できる点です。経理チームのリーダーとして、月次決算時には担当者ごとの進捗や負荷を確認し、必要に応じて業務を再配分してきました。また、属人化を防ぐために業務手順を整理し、新人でも確認しやすいマニュアルを作成しました。これまでの経験を活かし、安定した経理体制の構築に貢献します。

経理の職務経歴書に関するよくある質問

Q.経理の職務経歴書には、担当した業務をすべて書く必要がありますか?

担当した業務をすべて詳しく書く必要はありません。直近の経験、応募先で求められている業務、決算など専門性の高い経験、改善実績やマネジメント経験を優先して記載してください。

Q.経理の職務経歴書には何を書けばよいですか?

会社情報に加えて、日次経理、債権債務、固定資産、決算、税務、財務など、担当した業務範囲を記載します。可能であれば、売上規模、処理件数、経理部門人数、担当会社数なども記載すると実務レベルが伝わりやすくなります。

Q.月次決算や年次決算は、どこまで詳しく書けばよいですか?

「月次決算を担当」とだけ記載するのではなく、決算整理仕訳、残高確認、固定資産、引当金、増減分析、資料作成など、自分が担当した具体的な作業を記載してください。決算全体を担当していない場合は、担当した範囲だけを正確に記載します。

Q.経理の実績として書けることがありません。何を書けばよいですか?

大規模なコスト削減などがなくても問題ありません。締め作業の早期化、チェック方法の見直し、Excel集計の効率化、マニュアル作成、入力ミスや確認漏れの防止など、日常業務の改善も実績として記載できます。

Q.経理経験が浅い・未経験の場合は何を書けばよいですか?

経理経験が浅い場合は、実際に担当した仕訳入力、請求書処理、経費精算、入出金確認などを具体的に記載してください。未経験の場合は、事務職での請求書作成、売上集計、Excelを使った数値管理、正確性が求められる業務など、経理でも活かせる経験として伝えることが大切です。

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