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※令和2年7月に厚生労働省が作成した、履歴書様式例に準拠しております。

職種別|履歴書テンプレート一覧

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職歴欄が多い履歴書テンプレート|完成イメージと作成の流れ

職歴欄が多い履歴書のサンプル 1ページ目

1. 日付

職歴欄が多い履歴書のサンプル 日付

日付欄には、書類を提出する日を記載します。

提出方法記載する日付
メールメール送信日
郵送ポスト投函日
面接・持参面接当日

履歴書の日付は、西暦と和暦(令和)のいずれを書いても問題ありません。
ただし履歴書の生年月日の欄や他の書類(職務経歴書など)と、記載方法を統一してください。

2. 氏名

職歴欄が多い履歴書のサンプル 名前

履歴書の氏名欄では、戸籍上の名前をフルネームで記載します。
記入欄に合わせて、読みやすい文字で記入します。なお苗字と名前の間は、スペースを空けてください。

3. 写真

職歴欄が多い履歴書のサンプル 写真

履歴書の写真は、直近3ヶ月以内のものを使用してください。
なお体重の増減等で、現在と撮影時点との印象に差がある方は、再度、写真を撮影して使用しましょう。
また履歴書の写真サイズは、縦4cm・横3cmが標準的なサイズです。※履歴書の指定を優先する必要あり 企業からの第一印象を決める要素です。スーツ着用の上、清潔感がある状態の写真を使用してください。

4. 生年月日・年齢

職歴欄が多い履歴書のサンプル 生年月日・年齢

生年月日と満年齢を正確に記入します。
なお生年月日を記載する際には、日付(1)と書き方を一致させる必要があります。

5. 現住所

職歴欄が多い履歴書のサンプル 現住所

現住所の欄は、正式な住所を都道府県から記載します。
番地やマンション名・部屋番号までを省略せず、記載してください。
ただしふりがなの記入は、市区町村までで問題ありません。

6. 連絡先

職歴欄が多い履歴書のサンプル 連絡先

連絡先の欄には、日中につながりやすい電話番号を記載します。
なお履歴書によっては、メールアドレスの記入欄もあります。メールアドレスの記入欄がある場合には、忘れずに記載してください。

7. 学歴

職歴欄が多い履歴書のサンプル 学歴

学歴の欄では、1行目の中央に『学歴』と見出しを記載します。
2行目以降からは、学歴を記載します。大学を卒業している方は、高校入学または高校卒業からの学歴を記載を始めることが一般的です。また高校卒業後に就職した方は、中学卒業からの記載が一般的です。
なお学校名を記載するときは、学部・学科名も省略せずに正式名称で記載してください。

8. 職歴

職歴欄が多い履歴書のサンプル 職歴

最終学歴を記載した行から、一行空けて、中央に『職歴』と見出しを記載します。
職歴と記載した次の行から、職務経歴を時系列で記載しましょう。短期離職した会社を含めて、すべての勤務先を漏れなく記載してください。なぜなら職歴を省略した場合、職務経歴に空白期間が生まれたり、面接時に経歴の食い違いを指摘されて、職歴詐称を疑われたりする可能性があるためです。
なお職歴欄が足りない場合は、『株式会社〇〇 入社(2005年3月一身上の都合により退職)』のように、1社につき1行で入社と退職をまとめる方法もあります。

9. 免許・資格

職歴欄が多い履歴書のサンプル 免許・資格

免許・資格の欄では、業務に関連する免許・資格を、時系列順で記載します。
なお免許・資格を取得した年月の記載ミスは、経歴詐称と判断されたり、業務で活用できる免許の期間がズレたりすることにつながります。そのため取得した年月は、正しく記載することが大切です。

10. 自由記述欄

職歴欄が多い履歴書のサンプル 自由記述欄

自由記述欄では、志望動機・自己PR・趣味・特技などを自由に記述します。
転職回数が多い方は、単に職歴を並べるだけでは、採用担当者に「長く働いてくれるのか」などと不安を持たれてしまう可能性があります。そのため自由記述欄は、これまでの職歴で身につけた経験・スキル・強みを整理して、応募先の企業に対して、どのように貢献できるかを伝えることが大切です。
なお自由記述欄に記載する内容が少なすぎると、志望度が低いという判断をされる可能性が高まります。
そのため最低でも志望動機と自己PRの2つを記載して、自由記述欄を50%以上埋めるようにしましょう。

11. 本人希望記入欄

職歴欄が多い履歴書のサンプル 本人希望記入欄

本人希望記入欄では、給与や勤務地などの譲れない条件を伝えられます。
ただし給与や待遇面への強いこだわりは、マイナスな印象を持たれる可能性があります。
そのため特別な希望がなければ「貴社の規定に従います」と記載するのがおすすめです。

職歴欄が多い履歴書に関するよくある質問

Q.職歴欄が足りない場合はどうすればよいですか?

職歴欄が足りない場合、以下3つの方法を活用してください。
  • 職歴欄の広い履歴書を活用する
  • 職務経歴書に詳しく記載する
  • 1社1行でまとめる
無理に小さな文字で職歴を詰め込むと、採用担当者が経歴を確認しにくくなります。履歴書が読みにくい場合、書類全体の印象にも影響する可能性があります。そのため文字を小さくするのではなく、職歴欄が広い履歴書を活用したり、1社1行でまとめたりして、履歴書を読みやすい状態にすることが大切です。

Q.転職回数が多い場合、職歴はすべて書く必要がありますか?

転職回数が多い場合でも、原則として職歴はすべて記載します。
なぜなら一部の職歴を省略すると、空白期間が生まれたり、面接時に経歴の食い違いを指摘されたりする可能性があるからです。
短期離職した会社を含めて、すべての経歴を履歴書に記載してください。ただし各社の退職理由を詳しく書く必要はありません。自己都合退職なら、「一身上の都合により退職」と簡潔に書くのが一般的です。

Q.短期間で退職した会社も履歴書に書くべきですか?

短期間で退職した会社であっても、履歴書には記載するのが基本です。
なぜなら雇用保険や社会保険に加入していた勤務先では、入社後の手続きで経歴が確認されるからです。そのため内定後に職歴の不一致が判明すると、経歴詐称で内定取り消しになる可能性もあります。
そのため短期間で退職した会社であっても、履歴書には記載が必要です。

Q.職歴が多いと転職で不利になりますか?

職歴が多いこと自体が、必ずしも不利になるわけではありません。
ただし採用担当者は、転職回数が多い応募者に対して「入社してもすぐに辞めてしまうのではないか」と不安を持つことがあります。そのため履歴書や職務経歴書で、業務経験・キャリアに一貫性があることや応募先の企業で長く働く意思があることを伝えることが大切です。

Q.派遣社員として働いていた場合、職歴はどう書けばよいですか?

派遣社員として働いていた場合は、派遣元の会社名と派遣先での業務内容がわかるように記載します。
たとえば「株式会社〇〇に派遣登録、△△株式会社に派遣され、製造ラインの組立業務に従事」のように書くと、雇用形態と仕事内容が伝わります。
なお派遣先が複数ある場合には、すべてを細かく書きすぎると職歴欄が埋まりやすくなります。そのため履歴書では主要な勤務先を整理し、詳しい仕事内容は職務経歴書で補足するのがおすすめです。

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